第70話
はぁーまだっ。
なぁーにっ。
すぅーきっ。
てぇーれるっ。
返し方いまいちやな。
なんでや。笑
あの事件がたってから2日が経った。
前よりも、あなたの笑顔が増えた気がする。
.....あ、あなた!
ん ??
テレビ見てみぃ。
.....あ、!
📺.2カ月!無料!.......
さすガッス隊やぁ ~ 。
ええなぁ、CM。
まさか淳太くんとはなぁ...。
ぜっったい俺の方がええやろ!
なんでやねん!笑
終わっちゃった....。
いつでも流れるで。笑
本物も3人おるしな。笑
お得っスぅー!笑
スぅー!
せっかくやから神ちゃん。
ん ??
せや、ダンス教えてあげたら?
え、いいの ??
ええよ~。
良かったやん。笑
俺も教わろ~。
2カ月!無料!
そうそう、ほんでここは....。
お金やで、節約!
ピースをしゅっ!って上にすんねん。
やってんなぁ。
絶対可愛いやん。
当たり前や!俺らの子やから。
.
パパー!できたぁ!
俺も出来たぁー!
よぉ頑張りました。笑
ほんまに簡単なんやなぁ。
せやねん。めっちゃ簡単。
さすガッス隊も4人組やな。笑
俺忘れんとってや。
望、あとで見たるから。
下がっとき。笑
なんでや!
皆に見せてあげよか!
うん、!
せぇーのっ!
............ ♪
......いぇーい!!!
めっちゃ可愛いんやけど。笑
めっちゃ上手やん。
小っちゃなメンバーさんやな。笑
可愛い!
可愛いぃぃぃ!! ギューッ
さすガッス隊には
小っちゃな新メンバーが加入しましたとさ。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,335grade 897update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 365,548grade 6,719update 4日前 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 73,611grade 7,976update 2日前 - 青春・学園
小 瀧 く ん と 同 居 し た ら __ 。
初めての一人暮らしのはずが小瀧くんと暮らす事に____________。 「必要最低限以上に俺に話しかけないで」 「世界で1番女が嫌いだから」 完全に壁を作られて全く話にいけずにいる○○だったけど。 帰りが遅いと 「どこ行っとったん?心配したんやけど」 バスの中では 「○○手繋ご」と手を握られる そんな実は優しかったり甘かったりな一面を見ることも出来て____________??
favorite 11,658grade 1,151update 4日前 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 130,348grade 10,624update 2024/03/28
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
「百花繚乱」と私。〜悪の組織と秘密の任務〜
━━「百花繚乱」って知ってる? ──え、あの都市伝説って言われている? ━━そう、悪の組織から私たちを守ってくれるっていう組織 ごく普通の高校生、楠若葉。ある日、都市伝説とも言われている「百花繚乱」のリーダーからスカウトを受けて────!? これは、私達が悪の組織に立ち向かう物語。 表紙画像 菜月様 https://mobile.twitter.com/0802_na_ 2022/5/17 シルバーランク ありがとうございます! 2022/5/24 ゴールドランク ありがとうございます!
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。