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小説
ノンジャンル
醜いなら話しかけんな
ガチもんのヤバいやつ
てかさ
ん?
呼ばれてんなら行きなよ
嗚呼、屋上?
うん
行くかぁ
じゃあ行ってくるわ
気をつけて
おっけ
入っていいんかな?
スゥぅぅぅ
ねぇ
え?
完全に気配を消していたしかもこの声
きみさ
俺と付き合ってよ
その声は確かに聞き覚えがあった
そいつは僕を
醜い
そう言ったやつだ
答えてよ
怖い
こんなことを思ったのは母がしんだ時以来だ
逃げろ
本能がそう言っている
は?
とにかく逃げろ!
僕はそのままこいつ(らっだぁ)を突き飛ばして走った
うわっ
はぁはぁはぁはぁ
逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ背後を向いちゃダメだ
あの、大丈夫ですか?
僕が顔を上げるとそこにいたのは爽やかイケメン君だった
いや顔ちっか
ハァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
え?本当大丈夫ですか?
あ、すいまs
、、、え?
僕はこの子の眼の奥にあったモノを見逃さなかった
それは紛れもない
下心(恋をする目)だった
やばい
どうしました?
いやこの後習い事なのでじゃあ
はい
さよなら!
、、、スゥぅぅぅ怖かったああああああああ
はよぴくとんとこ行かなきゃ
(ぴくとって誰?)
すいちゃ🍉🍵
ピーンポーンパーンポーン、皆さんは雑談ルームに集まってください
なんでスイーツより甘いんですか⁉︎
してみたされてみた系シャークん男子(?)
参加型の設定書くところ
おえかき
あぁあああああ
もう実況者やめたい!
守護神付いてます[WT]
僕らのせかいせいふく!!
僕の今後について