第7話

北斗🔞
895
2022/01/21 09:15
やっとの思いで北斗の服を脱がせることができた。








ドンッ



北斗
北斗
これからだよ
なんて押し倒して言ってくる。





そんな北斗が愛おしい。
チュッチュッチュックチュックチュッ



北斗
北斗
エロいね
キスしながら太ももをなぞってくる、










なかなか中に指が入らずムズムズしてしまう、
あなた
あなた
ね、ほくと
北斗
北斗
なに?
あなた
あなた
指入れて、
北斗
北斗
ちゃんと言えるじゃん、しょうがないなー
ヌプッ





勢いよく指が入れられる、










クチュックチュックチュックチュックリッ




















北斗が欲しいそう強く思った。
グサッ






あなた
あなた
あっん///
突然私に強い快感が襲った











私はあっけなくイってしまったよう、








北斗
北斗
入れただけでイくなんて淫乱だね笑笑
あなた
あなた
そんなこと//ない
余裕の笑みを浮かべる北斗、
パンッパンッパンッパンッパンッ
奥まで的確に突かれ、あっという間にイきそうになる
あなた
あなた
北斗//イく//んあっ
北斗
北斗
まだだめ、ちょっと待って
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
あなた
あなた
んあっ//あっ//ほく//イく//
ビュルルルルルルルルルルルルル












二人で一緒に果てた、











北斗の精液が私の中に注がれる、

















北斗
北斗
まだだよ、もう一回
あなた
あなた
え、
北斗
北斗
拒否権なんてないから、
今夜は北斗に愛され続けるのだろう、





















これが私の幸せ

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