やっとの思いで北斗の服を脱がせることができた。
ドンッ
なんて押し倒して言ってくる。
そんな北斗が愛おしい。
チュッチュッチュックチュックチュッ
キスしながら太ももをなぞってくる、
なかなか中に指が入らずムズムズしてしまう、
ヌプッ
勢いよく指が入れられる、
クチュックチュックチュックチュックリッ
北斗が欲しいそう強く思った。
グサッ
突然私に強い快感が襲った
私はあっけなくイってしまったよう、
余裕の笑みを浮かべる北斗、
パンッパンッパンッパンッパンッ
奥まで的確に突かれ、あっという間にイきそうになる
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ビュルルルルルルルルルルルルル
二人で一緒に果てた、
北斗の精液が私の中に注がれる、
今夜は北斗に愛され続けるのだろう、
これが私の幸せ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!