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第9話

*ーーーーーー.
紅笆
紅笆
どうしたらいいのよっ!!
夢なの?現実なの?


一体どっちなの…
紅笆
紅笆
そうだ…
夢だったら、頬をつねっても痛くないのよね。
現実にはならないのよね。
紅笆
紅笆
じゃあ…
私は包丁を持った。
紅笆
紅笆
いっそ夢の世界で死んでしまえば、目が覚めるんじゃないかしら…?!
もう気が狂っていた。




ズブリっ…
紅笆
紅笆
いっ…!!!!!
傷口からは血が溢れていた。

そこら中、

血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血
紅笆
紅笆
痛いっ、痛いよぉっ!!
これは現実だったの?!

もう何がなんだかわからない。



そしてそのまま目を覚まさなかった。




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その後、父の仕事関係者により通報され殺人事件として捜査された。




少女がどうやって死んだかはまだ誰も知らない。