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第2話

始まりの夜
あっという間に13日がやってきた。
紅笆
紅笆
お帰りなさい!お父様!お母様!
あぁ、紅笆。久しぶりだな。
大きくなったわね。
紅笆
紅笆
お母様、お父様、今日はたくさん話せるかし…
すまんな。刑事もそんなに忙しくないもんで。書斎で仕事をしなくてはならない。
仕事が休みというよりは、現場に行かなくてよくなっただけだ。
紅笆
紅笆
え、
私も、書斎で仕事をしなくてはならないわ。
『じゃ、お先に。』
そういい残して母と父は行ってしまった。
メイド:麼夜
メイド:麼夜
お嬢様、すみません。私達のミスですわ。
メイド:紗夜
メイド:紗夜
麼夜っ…私達のせいじゃないわよ。だって、仕事が休みだって言う連絡を私達は受け取っ…
紅笆
紅笆
いいのよ。私は、お母様とお父様が屋敷にいるだけで嬉しいのだから。
そうよね。やっぱり、女医と刑事になんて休みなんか取れないわよね。
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その日の夕食は、味がしなかった。
みんなで食べると料理は美味しくなると聴いたことがあるけれど…あれは嘘だったのね。


そして私は、眠りについた。