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第6話

家族と
リクヲから家族には事前に話してもらっていた
ピンポーン
リクヲ
リクヲ
すいません。高橋です
youの母親
あっ昨日電話してくださった方ね。じゃあちょっと待ってね。
そして
youの母親
じゃあまず家に上がって
リクヲ
リクヲ
はい。ありがとうございます。
そうして私達は客間に通された。そこにはお父さんも弟もいた。
リクヲ
リクヲ
こんにちは
youの父親
で、君かね。前電話してくれたのは。
リクヲ
リクヲ
はい。
youの父親
遊びならやめてくれ。
リクヲ
リクヲ
遊びではありません。
youの父親
でも一体どこに証拠があるんだ。
リクヲ
リクヲ
じゃあお見せします。手を貸してください。
リクヲ
リクヲ
声は聞こえないけど、姿は見えますから
そうしてリクヲは私の両親に触れた。その瞬間。
youの父親
見える…見える…!
私の父親は涙していた。
youの弟
おい親父。そいつに騙されてるんだろ。
youの父親
じゃあそういうなら高橋くんにやってもらえ!
リクヲ
リクヲ
では。
その後弟もした。
youの弟
見えるな。本当に。疑って悪かった。
youの母親
私もしてもいいかしら?
リクヲ
リクヲ
はい。
そうして私の母親も。
リクヲ
リクヲ
この効果は5分間です。
(ここからはあなたの代わりにリクヲが喋っていますが、あなたの吹き出しで喋ります。)
you
you
お母さん、お父さん、そして奏太(弟の名前)。急に死んじゃってごめんなさい。ホントは私もまだ生きたかった。でもお父さんとお母さんの子どもに生まれて、奏太と兄弟になれてとても良かった。お母さんはいつも泣いているときは慰めてくれたね。とても嬉しかったよ。お父さんは仕事から帰って来ても自分たちは寝てたけど、でも休日になるといっぱい遊んでくれて楽しかった。奏太はケンカばかりしたけど大事な兄弟で、奏太といたときは自然と笑顔になれた。あまり生きれなくてごめんなさい。でも家族になれて良かった。
youの弟
あっ…消えてきてる…
どうやら家族にはもうすぐ見えなくなるらしい。
youの母親
ありがとう。あなたと過ごした日々は他の人と違って短かったけど、その分充実してたわ。
youの父親
お前がいてくれて嬉しかった。天国から見守っといてくれ。
youの弟
あなたと兄弟で良かった。ケンカばかりしたけど楽しかった…!
you
you
じゃあね。天国で見守っとくから!
youの弟
うん!
続く。