私は敵の異能で何処かに飛ばされてしまった
当たりを見渡すとBARらしき場所だった
私は考えていると
カランコロン
誰かが入ってきたみたいだ
人影から見ると3人
全員男性だ
この場が少しピリつく
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
髭の生えた人は
私の前に屈んだ
2人は頭を悩ませた
でも1人は警戒を解かない
ﾊﾞﾝｯ
太宰さんはもう弾を飛ばした
ｶｷﾝｯ
私は小刀で弾を弾いた
ﾊﾟｷﾊﾟｷ
私の周りが凍りつく
お母さんの個性をこっそりコピーさせてもらった
ｼｭｰ
氷結が溶ける
溶かした後私は歳を聞かれた
太宰さんはニッコリと私に聞く
太宰さんはさっきの顔と全く違い
真顔になっていた
私は小刀で首を斬った
グサッ
どうやら私は元に戻ったみたいだ
寝ている時に戻ったらしい
太宰さんが起きたら
さっきまで起こっていた出来事を話そう
その後起きた出来事を話し
太宰さんが吃驚する事も思いつきは無い
あと1話12時ぐらいに出します
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