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第15話

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2026/05/30 10:43 更新
サナside




サナ
サナ
あ"ぁ〜、ももりんに会いたい!
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
はいはい、手動かしてください
サナ
サナ
なんか冷たくない?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
そんなことあらへんで
サナ
サナ
はぁ、最近忙しすぎや
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
それだけ、繁盛してるってことですよ
サナ
サナ
そやけどさ〜.........
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
...あ、そういえば明日お食事会があります
サナ
サナ
どこと?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
なんか、いろんなところらしいです
サナ
サナ
ももろんも?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
それは分かりません
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
ですが、日程が合えばほとんどの会社が来ると言っていましたので、来るかと
サナ
サナ
お願い!来て!
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
その前に早く仕事片付けてください
サナ
サナ
はーい、









モモside




モモ
モモ
社長
ナヨン(社長)
ナヨン(社長)
どうしたの?
モモ
モモ
明日お食事会があります
ナヨン(社長)
ナヨン(社長)
どこと?
モモ
モモ
いろんな会社が来るみたいですよ
ナヨン(社長)
ナヨン(社長)
他の予定と被りがないなら行くわ
モモ
モモ
今のところはありません
ナヨン(社長)
ナヨン(社長)
じゃあ、参加するわ
モモ
モモ
分かりました










次の日




サナside




お食事会の会場につき、中に入る




顔見知りの会社が多く、挨拶でもう疲れる




サナ
サナ
ふぅ、





一通り、挨拶し終わったので、一息つく




サナ
サナ
もう全部挨拶した?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
いえ
サナ
サナ
え、まだあるん?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
忘れてるんですか?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
ずっと会いたがってたじゃないですか
サナ
サナ
え!おるん?!
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
はい、ですが、今は挨拶に行けません
サナ
サナ
.........なんかみーたん怒ってる?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
いえ





嘘にも程がある、絶対怒ってるでしょ




サナ
サナ
そ、そう、
サナ
サナ
なんで、挨拶に行けないの?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
見れば分かります





すると右に目線を向けるみーたん




みーたんが見た方を見ると




数名の方々に囲まれた、ナヨンさんとももりん




サナ
サナ
めっちゃ囲まれとるやん
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
.......元々、狙ってる人が多いみたいですからね





あー、ね、そーゆーこと




みーたんが怒ってる理由わかったわ




ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
......モモさんのこともやで?
サナ
サナ
そーなん?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
だってほら





よく見ると、何人かはももりん、何人かはナヨンさんと話してる




さすがに真顔で挨拶もできないから




2人は笑顔で挨拶してる、




サナ
サナ
.......妬けるな
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
.....別にうちは、妬いてない
サナ
サナ
........ふーん、、、妬いた?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
.......うん
サナ
サナ
付き合ってるしな
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
もうしらん
サナ
サナ
あー笑





あーあ、みーたん完全に拗ねた




ナヨンさん大丈夫かな?笑




ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
さーたんこそええん?
サナ
サナ
........うちらは、付き合ってないしな
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
それでも、妬いたなら妬いたって言った方がよくない?
サナ
サナ
そやな、





チラッと2人の方を見ると




ナヨンさんと一瞬目が合う




すると、2人を囲む人達が、2人に近づく




ナヨンさんはみーたんに気づいたから、




ちょっと焦ってる




ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
........
サナ
サナ
.......ベランダ行く?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
....行く





ベランダに出てみると誰もいなかった




サナ
サナ
人気だね、おたくの彼女さん
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
さーたんもやろ
サナ
サナ
彼女ちゃうし
サナ
サナ
あんまりナヨンさんを困らせたらダメやで?
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
.....ミナ悪くないもん
サナ
サナ
笑笑





出た、笑




拗ねると自分のことをミナって言う癖




ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
ちょっとトイレ行ってくるわ
サナ
サナ
おん、自分ここおるな
ミナ(秘書)
ミナ(秘書)
わかった





1人になり、手すりみたいな所に寄りかかりながら、夜風にあたる




5分くらい経つと、後ろから足音が聞こえてくる




サナ
サナ
おかえり〜........





後ろを振り向くと、




そこにいたのはみーたんじゃなく、ももりんだった




モモ
モモ
久しぶりやな
サナ
サナ
え、ももりん?
モモ
モモ
うん





すると、サナの隣に来るももりん




モモ
モモ
なんか、めっちゃ久しぶりやな
サナ
サナ
会えてなかったもんな
モモ
モモ
連絡も取れとらんかったしな
サナ
サナ
挨拶行けんでごめんな
モモ
モモ
ううん、自分らが囲まれとったけんやろ?
サナ
サナ
.......まぁ、そう
モモ
モモ
ほんとは、一番に2人の元に行くつもりやったんやけど
モモ
モモ
捕まっちゃったんよ
サナ
サナ
2人とも人気なんやな
モモ
モモ
人気なのはオンニだけやで
サナ
サナ
うそ
モモ
モモ
ほんと
サナ
サナ
ももりんも囲まれてたやん
モモ
モモ
.........
モモ
モモ
ずっと見てたん?
サナ
サナ
ずっとじゃないけど、まぁ、見てた
モモ
モモ
そっか。
モモ
モモ
........それだけ?
サナ
サナ
え?
モモ
モモ
ごめん、忘れて
サナ
サナ
.........正直、めっちゃ妬いた
モモ
モモ
え?
サナ
サナ
なんか、距離近かったし、ももりん笑顔だったし





はずかしくて、目が合わせられず、




空を見ながら話した




モモ
モモ
..........
サナ
サナ
ごめん、彼女でもないのに
モモ
モモ
..........
サナ
サナ
.........





ももりんが黙るから、必然的に沈黙になる




サナ
サナ
そろそろ戻ろっか
サナ
サナ
みーたん遅いな.....





振り返り、中に入ろうとすると、




モモ
モモ
まって、





腕を掴まれる




モモ
モモ
ミナさんなら、ナヨンオンニが連れて行った
サナ
サナ
....そーなんや
モモ
モモ
やけんうちらも、ここから抜け出そ





たしかに、今回のこの、会は帰宅のタイミングは
自由




サナ
サナ
でも、どこ行くん?
モモ
モモ
とりあえず、ここでよや、
モモ
モモ
はよ、2人になりたい





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