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第3話

因縁の再開_。























飛雄くんが行ってから少したった。
私も体育館行こうかな、




















?「なんでいる!!………影山飛雄!!」

うぇ?何事っ!

そこには飛雄くんとあの時の小さい子がいた。

影「………お前…………去年の………名前は、知らない」

影「1回戦で負かしたチームのことなんか覚えてないかも知んないけどなぁ………俺はお前の事はよく覚えてる





クソ下手くそな奴!!」

?「バ…バカにすんなよ…!!確かにあん時はボロ負けしたけど次は負けない!!!」

あなた「と、飛雄くん…喧嘩はダメだよ…」

影「あなた…」

?「ていうかお前、なんでもっと"強豪"ってとこに行かなかったんだよ!!」

あなた「あ…」

影「…県内1の強豪には


おちた」

?「落ちた?!コート上の王様なのに?!」

あなた「ちょ…その呼び方は……」

影「……オイ…その呼び方……ヤメロ。」

あなた「飛雄くん…まぁ落ち着いて…ね?」

?「ところで君は?」

あなた「あ!私及川あなた!飛雄くんと同じ中学だったの!!この前の試合凄かったね!!」

日「あ、あざす!俺、日向翔陽です!」



「いや〜まさか北川第一のセッターがウチにねぇ〜!」

「でもぜってー生意気っすよそいつ!」

「またお前…誰彼構わず威嚇すんのやめろよ?」

「そっそんな事しませんよ俺!」

影「ちわす!」

?「おース!よく来たなあ!」

?「おお…去年より育ってる…」

?「最初が肝心ッスよスガさん!1年坊に3年生の威厳ってやつを"ガッ!"っと行ったって下さい!!」

?「田中その顔ヤメロ!」

外から体育館へ入ってきた3人組の方は
優しそうな方。
爽やかな方。
坊主のいかつそうな方。

日「ちわす!ち、ちわ、ち

?「身長いくつだ?」

影「180です」

?「おー」

日「あっ、あの!!ちわす」

?「あ"?……あっ、おっ、お前ェ…!!チビの1番!!」

?「えっ?!」

?「あーっ!」

?「じゃあこのもう1枚の入部届の「日向」って…お前か…?」

日「えっ?!あの」

?「いやあちょっとビックリしたな…そうか。お前らどっちも・ ・ ・烏野か!!」

日「小さくても俺は飛べます!烏野のエースになってみせます!!」

優しそうな方は澤村大地さん。
爽やかな方は菅原孝支さん。
坊主のいかつい方は田中龍之介さん
と言った。

澤「あれ…?もう1枚重なって……ん?」

影「お前、"エースになる"なんて言うからにはちゃんと上手くなってんだろうな?

あなた「ち、ちわす…」

影「ちんたらしてたらまた3年間棒に振るぞ

田「じょ、じょしっ、じょ、じょし…女子ーーーー!!!!!!!!」

日「俺だって精一杯…!

澤「田中うるさいぞ!!」

日「でも…今までのぜんぶ…全部無駄だったみたいに言うな!!」

あなた「?!」

澤「…お前らさーもう敵同士じゃないってわかってる?仲間チームメイトだって自覚しなさいね。バレーボールは繋いでなんぼの連携なんだから_」

日「勝負しろよ!おれと…!!」

田「うぉい!大地さんの話の途中だろうが!」

影「?なんの勝負だ」

日「バレーのに決まってんだろ!!」

影「…1対1でどうやって勝負するんだ?」

日「えっ?!パ、パスとかっ?」

影「パスに勝ち負けがあんのか」

田「聞けやゴラァ!」

教頭「騒がしいなバレー部。まさか喧嘩じゃないだろうね?」

田「ゲッ!教頭!」

菅「先生っ

田「せんせい!」

澤「喧嘩?!まさか!切磋琢磨ってやつですよ!なっ?」

田「おい!大人しくしとけ!なんかっつーと"問題行動"にしたがる教頭だから!……おい聞いてんのかっ?

日「サーブ。」

田「クォラッ

日「打てよ。全部とってやる!お前のサーブ去年は1本しかとれなかったからな」

いやでもあれ顔面だったよね…?

日「俺だって色んな人達に手伝ってもらって練習してきたんだ。他の部のやつとか、女バレとか、ママさんとか。もう去年までの俺とは違う」

影「"去年とは違う"…か。そうか。俺だって去年とは違うぞ。」

菅「おいやめとけって!

澤「こらこら君達勝手なことはやめなさいね。」

教頭「あれは1年生かね?」

あなた「飛雄くん!!日向!!

影「行くぞ」

キュッ

バッ

ドンッ

飛雄くんはジャンプサーブを打つ。

顔面で受けようとした日向は
顔面で受けたら死ぬ。
ということを瞬時に理解して避けた。

田「俺もとれるかわかんね〜

影「それのどこが前と違うんだ」

日「もう1本。」

澤「おい!」

教頭「主将の指示を聞かないなんて問題だねぇ」

スッ

サッ

フワッ

キュッ

ドンッ

またもや飛雄くんは強烈なジャンプサーブを打つ。

それに反応する日向。
反応早い。
きっちりボールを正面で捕え……

ドガッ

日「ホグッ」

なんと腕に当たったボールが顔面に直撃。

教頭「ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ」

影「ヤベ!すんませ……んっ!」

ファッ

あ……ヤバい……

フサッ

菅「だっ大地!」

…………………

影「あれ、ズラだったのか…?

日「気付くのおせーよ皆入学式で気付いてたぞ

田「ブォッフお前らっ!プッククッ!黙れっ!ブフッー!」

菅「田中も黙れ!!」

教頭「澤村くん。ちょっといいかな」