第3話

もう一人のもとへ
100
2020/06/27 06:57
アンリ
アンリ
お母さん、何をしたの?
みちる
みちる
カチコチな部分をほぐしてあげたのよ。悪いものがたくさん出たわね。
アンリ
アンリ
それは、精子だよね?
みちる
みちる
ええ。精液・・よ。気持ちよさそうにしてたわね。
菜々子
菜々子
やっぱり、絞られたんだ。
律子
律子
いいなあ。
菜々子
菜々子
どういうこと?
律子
律子
私もしてみたい。
哲郎
哲郎
マジ?
菜々子
菜々子
哲郎、本気にしないで。
ようじ
ようじ
羨ましいねぇ。
菜々子
菜々子
ようじ?
ようじ
ようじ
すみません。
律子
律子
私の方が気持ちいいよ、きっと。
菜々子
菜々子
律子もやめなさい。
みちる
みちる
もうそろそろ着くわよ。
歩いていると、見たことない物体が姿を表す。
哲郎
哲郎
これは?
アンリ
アンリ
氷です。触ってみてください。
哲郎は触ってみる。
哲郎
哲郎
冷たい。
菜々子
菜々子
氷なんだから、当たり前でしょ。
向こうにいる女の子がこちらに気づく。
_涼香@すずか_
涼香すずか
聞いたことある声がすると思ったら、哲郎じゃない。
哲郎
哲郎
久しぶりだな。涼香。
ようじ
ようじ
相変わらず、俺たちには関心がないのね……
菜々子
菜々子
哲郎のことが好きだからね。
哲郎
哲郎
頑張ってるみたいだな。
_涼香@すずか_
涼香すずか
ええ。でも、一人じゃ大変よ。来てくれて良かったわ。
涼香すずかが抱きついてくる。胸の谷間が強調される。
哲郎
哲郎
おい、みんないるんだぞ。
_涼香@すずか_
涼香すずか
良いじゃない。どうせ、私の胸に釘付けでしょ?
哲郎
哲郎
それはそうだけど。
_涼香@すずか_
涼香すずか
相変わらずエッチなのね。ずっと私の谷間見てるし。
涼香がもっとくっついてくる。胸が上に押されて、谷間が目の前に来る。
_涼香@すずか_
涼香すずか
これはなにかしら?私のあそこに当たってるけど。クスッ。戦う前に興奮したらダメじゃない。
涼香が手でおちんちんを出す。
哲郎
哲郎
おい。
_涼香@すずか_
涼香すずか
こんなに固くして。イヤらしい音してるわよ。
哲郎
哲郎
そんなにしたら。
_涼香@すずか_
涼香すずか
出ちゃう?出して良いわよ?
律子
律子
何してるの?って、哲郎のおちんちんが。
菜々子
菜々子
しごかれてる。
哲郎
哲郎
うああ。出る!
涼香の手でイカされる。涼香の手に精液がかかる。
_涼香@すずか_
涼香すずか
すごい出たわね。ベトベト。入れて欲しいけど、あとにした方が良さそうね。
哲郎
哲郎
はあ、はあ。
_涼香@すずか_
涼香すずか
さてと、制服だと戦いづらいから、あっちで装備を買ってね。
律子
律子
哲郎、おちんちんがびくびくしてる。
菜々子
菜々子
しまいなさいよ!
哲郎
哲郎
ごめん。
みちる
みちる
私よりもエッチなんて。
アンリ
アンリ
絶対、お母さんの方がエッチだよ。
装備売場

【男性用】
強化アーマー 300
魔力ブレスレット 500
腕帯 350
稲妻兜 650
力の剣 580
【女性用】
胸当て(バスト~85)300
胸当て(バスト~90)450
胸当て(バスト90~)600
厚手の鎧 (フリーサイズ)800
軽いスカート 600
胸パッド(乳首用)400
丈夫な杖 350
命の杖 550
菜々子
菜々子
いろいろあるわね。
律子
律子
全部買えるかな?
哲郎
哲郎
全部必要なのか?
菜々子
菜々子
必要なものは・・・・・・全部ってことでしょ?
律子
律子
そうそう。
_涼香@すずか_
涼香すずか
全部で6,500よ?持ってる?
哲郎
哲郎
8,000持ってきた。
_涼香@すずか_
涼香すずか
用意が良いわね。じゃあ、着替えて。
律子
律子
どこで?
_涼香@すずか_
涼香すずか
更衣室はないから、ここで着替えるしかないわね。
菜々子
菜々子
哲郎に裸見せるのやだな。
律子
律子
恥ずかしいよぉ。
二人は泣きながら服を脱いでいく。制服を脱ぐと、すごい谷間の胸が出てきた。
菜々子
菜々子
あまり見ないで。
律子
律子
あっち向いてて。
哲郎
哲郎
分かったよ。
しばらくして、着替え終わる。菜々子と律子は鎧でもすごかった。
律子
律子
恥ずかしいよぉ。胸、見えてるし。
菜々子
菜々子
谷間が見えてるわね。哲郎の視線が刺さるわ。
哲郎は二人の胸に釘付けだった。
みちる
みちる
私も見て。
アンリ
アンリ
みちるは裸になっていた。
アンリ
アンリ
なんで脱いでるの?
みちる
みちる
哲郎さんに見てもらおうと。哲郎さん、私の胸どうかしら?おっぱいって言った方がいいかな?
みちるが胸を寄せる。
律子
律子
哲郎のおちんちんが大きくなってる。
アンリ
アンリ
お母さん、早く着てよ。
みちる
みちる
濡れちゃった。哲郎さん、手伝ってくれるかしら?
みちるのあそこから汁が垂れている。
哲郎
哲郎
どうやって?
菜々子
菜々子
やるの?
みちる
みちる
哲郎さんので塞いでほしいの。それで哲郎さんの濃いのを――
アンリ
アンリ
それはダメ!
みちる
みちる
冗談よ。でも、どうしようかしら?そうだ。哲郎さん、私のおっぱい揉んで・・・
アンリ
アンリ
それくらいなら。ってお母さん!
みちるは哲郎の近くに来て、おっぱいを揉ませている。
みちる
みちる
良いわぁ。上手よ。あん♡なんだか気持ち良くなっちゃう。あひぃん。乳首はダメ!んぁ。イク!
みちるは潮を吹く。
みちる
みちる
はあ、はあ。哲郎さん、意外とエッチね。欲しくなっちゃうじゃない。
_涼香@すずか_
涼香すずか
あの、もう良いかしら?あまり時間が。
菜々子
菜々子
そうよ。哲郎のエッチ!
哲郎
哲郎
意味が分からん。
仕方なく、哲郎たちは戦闘準備に入る。

プリ小説オーディオドラマ