しばらく歩くと、洞窟が見えてくる。
洞窟に入る。
律子が体を抱く。胸が強調される。
哲郎にくっつく律子。胸が大きいので、ドキドキする。
律子が哲郎に抱き着くのだが、装備を解いていた。
哲郎は律子のお尻を触る。
哲郎は律子のあそこを触る。濡れていた。
律子からぽたぽた垂れる。
律子が哲郎のおちんちんを取り出す。
哲郎は律子の中におちんちんを入れる。
哲郎は律子の中を突き上げる。
律子の中に射精する。みんながいるので、すごく興奮しているので、たくさん出た。
律子のおっぱいを吸って、残っている精液を中に注ぐ。
奥の部屋が見えてきた。
律子は装備を整える。
そこに現れたのは、氷を作り出していた魔物だ。
氷の女王が現れた。
体力3000。魔法199 攻撃287 守備249 呪文・特技:アイスダスト、氷投げ、ヒャダルコ、地氷
特殊能力 一定時間自動回復、魔力回復(@30)
氷の女王のアイスダスト。全員に40ダメージ。地面が少し凍る。
哲郎が氷の女王に斬りかかる。女王に60ダメージ。
女王は氷を投げてきた。至近距離にいた、哲郎はよけられない。60ダメージ。
奈々子の炎攻撃。女王に90ダメージ。
律子の炎の球。急所に当たった。女王に120ダメージ。
涼香は光の粉をまいた。あたりが少し暖かくなる。炎の威力が上がり、氷のダメージが減少する。
奈々子の炎攻撃。急所に当たった。女王に150ダメージ。女王は行動不能になった。
哲郎の攻撃。女王に70ダメージ。
ようじの攻撃。急所に当たった。女王に100ダメージ。
女王のマヒャド。全員に80ダメージ。
哲郎がようじと斬りかかる。急所に当たった。女王に300ダメージ。
パリンと音がして、女王のベールがはがれる。体力の上限が3000から2000になった。
奈々子と凛子のダブルフレイム。大きな炎が女王を包む。そして、女王を飲み込む。
大ダメージ。女王に740ダメージ。女王は動けなくなった。
哲郎が女王に武器を突き刺す。女王に150ダメージ。女王に勝った。
女王の氷のベールが消え、何も身に着けていない状態に。
凛子たちの装備も消えていく。
凛子たちを氷のベールが包む。凛子たちはアイスコートを手に入れた。
氷の女王はいなくなった。すると、世界全体を覆っていた凍てつく空気がなくなっていく。
アイスコートは服とは違い、体が丸見えなのだ。凛子たちの胸やあそこがしっかりと見えている。
こうして、氷の女王を倒した哲郎たちであった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。