あなた「ここ、、、、、??」
エース「ああ!ここで間違いねぇ!!
マルコが言ってたからな」
次の島に着いたから、ビブルカードを作ってもらいに
船を降りてきた
エースの事だから、定食屋とかに寄り道するとおもったら、
案外ちゃんと、地図通りに来た
「らっしゃい」
エース「なぁ、ジジー、俺達ビブルカードを作ってもらいてーんだ
ここって作れるところなんだろ、、、、、??」
「まぁな、金は500ジェニーだ」
あなた「(、、、、、高)」
エース「おう!わかった!!!!
早速作ってくれよ、俺達2日前からうずうずしてたんだぜ?」
それは、エースだけ
私とコウは、至って普通だった
まるで、玩具を作ってもらう時、、、、、っていうか
玩具を貰った時の嬉しい顔してる赤ちゃんみたい
目がキラキラしてる、、、、、
「はいよ、出来た
3人分だろ??1500ジェニーだ」
エース「ほらよ、、、じゃあ、ありがとなジジー!!
行こうぜっ!!あなた!コウ!」
コウ「姉ちゃん、俺と半分こしよ」
あなた「いいよ
、、、、、、、、エースもする?」
エース「する!!」
俺も、欲しいって言ってる目で見られたら、あげるしかないじゃん
尻尾が見えた、、、、、
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ここまで見てくれてありがとうございます!!
突然ですが、私、受験生なもので更新が休日の日になったり、
遅くなったりします
本当にすみませんッッ!!!!
それでも、読んでいただけると嬉しいです
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。