マルコ「じゃあ、行ってくるよい」
イゾウ「おー、気を付けてけよー」
マルコ「分かってるよい」
あなた「イゾウ、、、、、、、、、マ、マルコは、どこに、、、行ったの?」
イゾウ「ああ、あいつは次の島の偵察に行ったんだよ」
あなた「σ(∵`)?」
サッチ「まぁ、つまりは、島に上陸するからどんな島か様子を見に行ったってところだな」
島、、、、、、
ハルタ「久しぶりだよね、上陸するの」
イゾウ「そうだな」
あなた「上陸したら、、、、、、何するの?」
ハルタ「うーん、そりゃ買い物とか、あとは、」
サッチ「女を買ったりな!」
あなた「女を買う?」
サッチ「おう!俺もそうだが、イゾウなんかも女癖悪ぃよな!あなた、お前も男でも買ったらどうだ?」
あなた「買って、、、、、、どうするの?」
サッチ「よくぞ聞いた!それはなぁ、(_💢òωó)_バァン((痛てぇ!!何しやがんだ!ハルタ!」
ハルタ「ちょっと、それ以上喋らないで、たたっ斬るよ」
女を買う、、、、、、、、、、、、?
ああ、そういう事か、、、、、、
あなた「鬱憤晴らし、、、、、、?」
サッチ「お!あなた!お前も分かってんじゃねぇか!」
イゾウ「はぁ、お前は、少し黙れ。あなたこんな奴はほっといて、俺らと回ろうぜ」
ハルタ「同感。ついでにあなたの欲しいものとかも買っちゃう?」
あなた「えっと、、、、、、」
イゾウ「こういう時はな、素直に"ありがとう"っときゃいいんだよ」
あなた「、、、あ、ありがとう、、、、、、」
ハルタ「ん、どういたしまして」
欲しいもの、、、、、、
私は何が欲しいんだろう、、、、、、
サッチ「おい!みんな見ろよ!島だ!」
「やったぁぁああ!!久々の上陸だぁ!」
「早くつかねぇかな!!」
皆、盛り上がってる、、、、、、、、、、、、
マルコ「今帰ったよい」
サッチ「おおー!どうだった?」
マルコ「問題なかったよい、ナース達も上陸できるよい」
ナース、、、、、、?
誰だろう、、、、、、後で聞いてみよ、、、
サッチ「よっしゃっっー!!野郎共!!上陸だぁぁああああ!!」
「「「「「おっしゃぁぁぁあああ!!!!」」」」」
ほんとにすごいや、、、、、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!