あなた「お、おはよ」

マルコ「おはようよい、よく眠れたかよい？」

あなた「(｡  ｡`)ｺｸ」

イゾウ「よぉ、お嬢、起きたか」

あなた「(｡  ｡`)ｺｸ」

ハルタ「おはよ、あなたも、一緒に食べよ」

あなた「､､､､､､うん」




美味しい､､､､､､､､､､､､

サッチ､､､､､､料理､､､､､､上手い




サッチ「なぁ、あなた」

あなた「??な、に？」

サッチ「あなたってよ、料理出来るか？」

あなた「､､､､､､」



料理､､､､､､最近やってない､､､､､､


あなた「私､､､ここ8年9年やってない､､､」

サッチ「そうなのか､､､､､､？


じゃあ、一緒に料理しようぜ！！」

あなた「､､､一緒に､､､､､､？作るの､､､､､､？」

サッチ「おお！お前らもあなたの料理食いてーだろ？」

イゾウ「興味はあるな」

マルコ「そうだねい、食えるなら食ってみたいよい」

ハルタ「俺も」

あなた「わ､､､私､､､､､､料理､､､､､､出来ない」


ホントに料理､､､､､､出来ない､､､､､､



サッチ「大丈夫だぜ！あなた！俺がいるからな！！」

あなた「､､､､､､､､､､､､分かった」




食べれなくはない､､､､､､

むしろ美味しい方だと思う､､､､､､味は


味は悪くない､､､､､､悪いのは､､､､､､








見た目

見た目が食えない形をしている､､､､､､

料理皆無､､､､､､､､､､､､､､､､､､

、


















あなた「､､､､､､はい､､､出来た」

イゾウ「こりゃ、すげーもん作ったな、お嬢」

あなた「味は大丈夫」

ハルタ「まぁ、食べてみないことには始まらないしね」

マルコ「まぁ、食ってみるよい」









イゾウ「普通に味はいいじゃねぇか」

ハルタ「美味しいよ、あなた」

マルコ「まぁ、形は、歪だけどよい」

あなた「(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…」








今回は、まだいい方､､､､､､






たまには、作ってみるのも､､､､､､いいのかもしれない､､､､､､







結構､､､､､､楽しかった､､､､､､