あの後、、、、、、私が言った一言が気に入らなかったのか、、、、、、
とても発狂してた、、、、、、、、、、、、
マルコがこのことをオヤジに話して、そのナース達は、船を降ろされた、、、、、、
そこまでしなくても、、、、、、良かったんだけど、、、、、、
そして、今は、また前みたいな日常が戻った
あなた「サッチ、、、、、、ご飯、、、美味しい、、、、、、」
サッチ「おお!!本当か!いつも美味いって言ってくれて、ありがとな!!」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
あなた「、、、うん」
エース「おい!あなた!釣りしようぜ!!」
あなた「、、、分かった、、、落ちないでね、、、、、、」
エース「大丈夫だっつの!ほら、やろうぜ!!」
ハルタ「ねぇ、あなた、今日は、鍛錬しよう?いい?」
あなた「いいよ、、、、、、私も、、、やりた」
ハルタ「ほんと!?じゃあ、早速やろう!!
ほら、みんなここ開けろ!邪魔だよ!!」
イゾウ「お、お嬢じゃねぇか、、、今夜も飲むか?」
あなた「、、、飲む」
イゾウ「お嬢も結構好きだよな、酒」
あなた「、、、、、、美味しい、、、から、、、」
イゾウ「じゃあ、夜にな、」
あなた「、、、うん」
マルコ「あなた、最近の調子はどうだよい?」
あなた「、、、大丈夫、ありがと」
マルコ「大丈夫ならいいよい」
みんな、、、、、、とっても優しい、、、、、、
ナースの人達には悪いけど、、、、、、話さないなんてこと、、、、、、きっと、、、できないや、、、、、、
ごめんね、、、、、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。