ふわぁ〜…

おはようございます。
美紗乃あなたです…

今は夜中の1時。
あ、そしたらおはようじゃなくってこんばんわですかね…？
どうでもいいけど眠いです()

あなた(東京行くのは分かるけどこんな早いような遅いような時間に行く意味…眠いよぉ…)

牛｢！美紗乃、おはよう。｣

あなた｢ﾊｯ！   牛島先輩！おはようございます｣((ﾆｺｯ

皆(今、ﾊｯ！ってした、可愛いっ！！！！)

あなた｢白布先輩もおはようございます！｣

白｢こんな時間からそんな大きな声出さないで、？耳が痛くなる。｣

あなた｢あ…ごめんなさい…｣

白｢ﾌﾝｯ｣

五｢あなた！おっはよ！｣

あなた｢ﾊﾟｧｧ！！つーちゃんおはよう！｣

五｢元気でいいね！｣

あなた｢つーちゃんに会えたから今凄い元気！｣

皆(え？なに、可愛すぎて吐血しそうなんだけど)

五｢あ、バスの席、隣にしよう？｣

あなた｢え！いいの？｣

五｢うん！もちろん！｣

瀬(は？いやいや待て待て。なんでそうなる。)

天(え？なんで、？え？え？は？←)

白(あのパッツン前髪ぃぃぃぃ←)

川(俺の方が静かなのに…)

白｢おい、｣

あなた｢ﾋﾞｸｯ！   ひゃいｯ！あっ…///わ、私ですか…？｣

白(待って？色々可愛くないかな？ﾋﾞｸｯってしたのも可愛いし、ひゃいってなに？噛んだの？え？可愛い。そのあとそれに気づいて頬赤く染めたのも可愛い！あーーー、もう好き←)

白｢そう、お前。｣

あなた(遂にお前扱いか…悲しい…)

白｢なに五色と座ろうとしてんの？｣

あなた｢え、あ、その、つーちゃんが一緒に座ろうって…
    ﾊｯ！もしかして、白布先輩、つーちゃんと座りたかったんですか…？そしたら私、席移動しますよ…？｣

天(うん。違うと思うよあなたﾁｬﾝ、でも今のは賢二郎の伝え方も悪かったネ〜‪w)

白｢っ〜！！違うｯ！！｣

あなた｢へ、？あ、じゃあどう言う…？｣

瀬(ここまで言っても分からないのか…天然か？鈍感か？)

白｢その…俺とs｣

川｢俺の方が静かだよ｣

白｢太一！割り込んで会話に入ってくんな！！｣

あなた｢え？え？…ん？え？｣

五｢先輩方！あなたは僕と座るんですｯ！｣

天｢工ｸｩ〜ﾝ抜けがけはダメだヨ〜！｣

あなた(え、？何の話？え？え？←)

牛｢俺が美紗乃の隣に座ろう。｣

皆｢え？｣

あなた｢えぇ…？あ、私、鷲匠先生の隣に座りますよ！｣

皆｢ダメだ。｣

あなた｢え、何故…｣

五(そもそも最初、俺が誘ったんだから俺だろ！)

牛(揉めるくらいなら俺が隣でいいだろう)

瀬(寝顔見れないじゃん！←)

白(この合宿で仲良くなりたい！)

天(寝顔の写真撮りたいジャン←)

川(隣にいたい)

あなた｢えっと…荷物の隣に座りますね…｣

美紗乃あなた。
バスの座席でこんなに揉めたのは初めてです…