第66話

🦅
19,364
2020/06/02 05:35
あなた「優生くんお疲れ様ぁ!」((ニコッ

芝「緊張したァ…」
(あと天使の笑みをありがとう←)

灰「ねーねー!俺は!?俺はどうだった?!」

あなた「かっこ良かったよぉ!!どう、?チームプレー分かった…?」

灰「…うん」((ニコッ
リエーフくんは、口角を上げ頷いた。
犬「あなたーーーーーーー!!!」

あなた「?!走どうしたの?」

犬「なんでッ!夜久さんにちゅーしてたのッ?!」

あなた「げッ…」
正面からすごい勢いで走ってくる走。
何かと思えばさっきの衛輔くんとのやり取りを見てたらしい。
孤「え、どういうこと…?」

黒「やっくん抜け駆けですかぁ〜?」((ニマニマ

夜「そーだよ、あなたは俺の嫁だから」

あなた「違うけどね?!」
まさかの失態。
走に見られてたなんて…
夜「つーことであなたは俺の嫁です」

あなた「違います。((」
衛輔くんは場を困惑させるようなことばかり言う。
犬「なんで?!あなたは俺のだよねッ?!」

あなた「その、私をモノ扱いするのやめようよ。」

夜「じゃあ俺の嫁な」

あなた「それも違う」

孤「あなたは俺のことが好きなんだよ…」

あなた「研磨くんのことは好きだけど恋愛的な意味じゃないんだよごめんね((」

孤「病んだ。←」

あなた「え、ごめんって((」
こんな茶番をしてる後ろで優生くんはニコニコと笑ってる。
あなた「優生くん!」
こっちこっちと手招きをすると少し首を傾げながら小走りできてくれた。
芝「どうしたn…((」

あなた「ぎゅ〜!!!」
私の目の前に優生くんが来た瞬間に抱きしめた。
何が起きたのか分からない様子で目を白黒させる優生くん。
自分より少し大きい背中を優しく撫でながら、耳元で「かっこよかったよ。」と言った。
芝「カァ////////」

黒「あなたちゃん、やめてくれ芝山がショート寸前だ。」

あなた「へぁッ…?」

孤「やるなら俺に…←」
あなた「もしかして…優生くん、私に抱きつかれるのやだった…?」

心配になり、少し体を離そうとしてすると、ギュッ…と、今度は優生くんから抱きついてきた。
芝「嫌なわけないじゃんッ!/////
う、うれしいよッ?!あなたちゃんにやられてるなら尚更ッ…!」
黒「わぁお…」

虎「芝山ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

孤「芝山やめて、俺が死ぬ((」

あなた「…優生くん、かっこいい」((ニコッ

芝「て、照れるからッ!!/////」

あなた(あ、やっぱり可愛いだわ←)



犬「俺もギューしてもらいたい」

灰「俺もだよ、あなた絶対いい匂いするよね←」

犬「わかる←」










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです
作者のメルです 
長い間お休み頂いちゃって申し訳ないです…
そして、帰ってきたらお気に入り登録500になってたり、ちょっとびっくりです…
瀬見「大きい声で喋ってくれないかな?」
メ「瀬見くん久しぶり…」
メ「いやぁ…ほんとに申し訳ないの極み」
瀬見「言い訳する?」

メ「いえ、なんにせよ私が課題終わらせなかったのがいけないから読者様に無駄な時間をここで取らせる訳にはいかぬ」
メ「瀬見くんもお帰り、あなたちゃんを眺めなされ」

瀬見「おつかれでーす」

メ「あぃよ〜」


改めまして、ただいま帰ってきました!
お久しぶりです!作者のメルです!
学校が始まって忙しいという方が多いのではないでしょうか、実際私もそのうちの1人だったりします()
これを書きながらも私のこと忘れたよ((
って方がいるんでは…?と心配で心配で…←
いきなり投稿停止してしまって、ほんと、いくら謝っても謝り切れないくらいです…( ´・ω・`)
これで課題は落ち着いた(?)ので、投稿していくことも出来ると思います!
待たせてしまい申し訳ありませんでした!!
これからもよろしくお願いします…!
P.S
暫く書いてないとこんなに下手になるんだなと痛感しました()

ちなみに質問なんですけど愛されとシリアスならどっち好きですか?

プリ小説オーディオドラマ