前回のが伸びたからまた日常書くね←
今回は宮ツインズに兄弟やってもらおう☆
(あ、言うて私の家兄貴一人しかいないんだけどね?!)
お母さん役は北さんで!(え?)
今回はフィクションもあるけど内容はこんな感じっていうやつ()
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治「ツムはそろそろタヒんだほうがええ」
侑「なんでそんな事言うねん?!片割れやぞ?!いたわれや!この馬鹿サム!」
治「片割れやからいたわらんのや。アホか。」
侑「あ゛?」
治「なんや?」
北「宮、うるさいで?」
あなた(あ、これ、簡単にタヒねとかの悪口言うなー!的なやつかな?)
北「そんな簡単にタヒねとか言うなや。」
あなた(やっぱりそうだ…怒られるんかな?)
北「お前の妹わな…」
あなた「ん?」
(WA・TA・SI・?)
北「一日に2回も3回もタヒんでやで?!」
あなた「?!w
確かに推し尊い〜!タヒぬ!!って言うとるけど?!」
治「ぶっwww」
あなた「おい!侑おまっ!wそんな顔すんなやッ!!!」
侑「お前…可哀想やな…」
あなた「しみじみ言うな!ガチっぽく聞こえるやん?!」
治「あれガチやでwww」
あなた「片割れは笑うなや!」
北「あなた、お前はよう頑張っとる…」
あなた「北さンンンンンン????!!!!」
その後、スマホで推しの写真見てたら
「今日だけで何回タヒんだ??」
って言われた()
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前回のがちょっとインパクト強すぎて、今回あれだわ…(語彙力)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!