第53話

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2020/05/08 12:39
及「はは〜…ごめんねぇ…」
あの後岩泉先輩に強制的に離された及川さん。
あなた「許しませんよ。ほんとに…」
腕を組みながら正座している及川さんを睨む
及「あ!でも〜!柔らかかっt((殴」

岩「何言ってんだクソ川ッ!!」

及「岩ちゃん痛いよッ?!」

あなた「っ〜!!///
及川さん!セクハラですッ!///」
及川さんから背を向けて、しゃがみ込む私。
それを庇うように黒尾さんが来てくれた
黒「おいかーくんそういうのよくないと思うけど〜」

及「え?!黒尾くんは好きな子の胸揉みたくなんなi((殴」

岩「クソ川1回黙れ?!?!」

黒「…できるもんならやりたいよね←」

及「うんうん!だよね〜!」
黒尾さんからの爆弾発言。
こんなの収集つかないんですけど(泣)
あなた「何言ってるんですかッ?!」
顔を真っ赤にして言うと、研磨くんが来てくれた。
孤「ちょっと、クロ。さいってー」

あなた「うぅ…(泣)」

孤「ヨシヨシ…あなた大丈夫だよ。」
研磨くんだけは私の味方らしいです(泣)
あなた「うぅ…(泣)もうやだぁ…」((ウルウル

研磨「グッ…( ´ཫ` )」

あなた「研磨くんッ?!?!」
いきなり吐血して、倒れた研磨くん。大変です((
あなた「研磨くんンンンンン?!?!」

夜「研磨ァァァ?!?!」

黒「ほっとけば治る。」

あなた「黒尾さん、研磨くんのこと心配してないんですか?!」

黒「よくあるからな」

あなた「それ、よくあっちゃダメなやつッ!!」
ゆさゆさと体を揺すっていると「んん…」と声を出して起き上がった。
孤「ハッ!   ごめんね、あなたのうるうる目の破壊力がやばすぎた…」

あなた「ん?」
無事に起きてくれて(?)良かった。
ちょっと何言ってんのか分からなかったけど((
あなた「あああ!!練習止めちゃってすみませんッ!!」

岩「いや、クソ及川のせいだから大丈夫だ。」

及「ちょっと岩ちゃんッ?!」
急いで皆さんに謝ってドリンクを作りに行こうとした。
黒「ねー、あなたチャン」

あなた「はい?」

黒尾さんに呼び止められ、ボトルの入ったカゴを持った状態で振り向く

黒「お手伝いしましょうか?」((ニヤッ

あなた「ぁえ…でも…」

黒「はいはい、やりましょーね!」
半ば無理やりカゴを取られ水道に向かう。
黒尾さん、なんか企んでる…?

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