第59話

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2020/05/11 14:32
あなた「ままままま待って、今なんて言った?」

五「先輩方のこと名前呼びで呼んで、応援してって言った))」

あなた「んんん??」

五「え?」

あなた「逆にえ?」
五&あなた「え?((」
五「だから、」

あなた「DAKARA?((」

五「先輩方を」

あなた「先輩ヲ」

五「名前呼びにして」

あなた「名前呼ビニシテ」

五「応援する」

あなた「応援スル」

五「情緒不安定?←」

あなた「いやいやいや、先輩方を名前呼びなんて…殺されるよ?←」

五「あなただから大丈夫!」
にっこり笑ってグッ!と親指を立てるつーちゃん。
あなた「せめて…」

五「ん?」

あなた「せめて1人だけ…」
冷や汗をかきながらふるふると人差し指を上げた。
五(kawaii←)

あなた「やっぱり…だめ?」

五「ううん!1人だけで大丈夫だよ!!」
(絶対呼ばれた人は他の人の怒り買うけど←)
少しほっとして、誰を名前で呼ぼうかと考えた。
あなた「よしっ…!」
意を決して、先輩方の近くに行く。
白「待って、太一、天使がこっちに来たよ?幻覚?←」((ボソッ

川「幻覚だと思うなら寝ろ←」

白「それは無理((」

あなた「あのッ…!」


瀬「なに…?」

あなた「川n…じゃなくって…太一先輩ッ!!」

白鳥沢「?!?!」

あなた「が、頑張ってくだひゃいッ!

…カァ///」




川「え…?」
あなたちゃんがそそくさと音駒バレー部員達の方に戻って行くと、すぐに白布くんが川西くんに飛びかかった
白「おぃぃぃぃ!!何天使に名前呼ばれちゃってんの?!死ぬ?!」

川「…命日?←」

天「ああああああ!!ムリイイィィィィ!!(発狂)」

瀬「悪いことは言わない…1回死ね?」((

川「めっちゃ言ってるじゃないですかッ!」

五「…今日も平和」((ニコッ←
川「五色が仕組んだのか?」

五「ビクゥゥゥ!! なななななんのことやr…」

川「…ありがとう((」

五「あ、いえ…」


五(恐るべきあなたパワー)



〜その頃のあなたちゃん〜
あなた(ギャアアアア…先輩を名前呼びしちゃったぁぁぁ後で殺される?!なに?!毒殺?!←)

灰「あなたただいまぁ!!」

ぴょーんと飛びつかれ、思わずよろける。

あなた「きゃっ…!」

ドンッ!

あなた「っ…てて…」

やはりリエーフくんの力に敵うはずもなく、転んでしまった。
灰「あなた…可愛い。襲っていい?」

あなた「ダメ。」

押し倒されたような図になっていてる今。

早くどいてね?と言いながら必死に抜け出そうとしている。

灰「…もう少しこのままじゃダメ?」

なんて、上目遣いで聞いてくる。

んんん…いいって言いたいッ…!

あなた「いi」

孤「ダメに決まってるじゃん。」
「いいよ」と言おうとしたところ、リエーフくんの後ろから研磨くんが来た。
灰「け、研磨さんッ!!!」
物凄い圧で睨んでくる研磨くんにビビってリエーフくんは私の上からどいてくれた。
あなた「ぁ…研磨くんありがとう」((ニコッ

孤「天使の為だから気にしないで←」

あなた「??」
なんかまたよく分からないこと言ってる))













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最近お話書くの下手になった気がする…

スランプ?((
私に限ってそれは無いな←

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