さな
ねぇ作者さ〜ん♪(暗黒微笑)
作者
はっ!はい!
さな
あの後、お風呂入ってもう一話出すって言ってたよね〜♪(暗黒微笑)
作者
すみませんでした!
作者
忘れてたんです…
さな
謝るのは私じゃないよね〜(暗黒微笑)
作者
はっはい!
作者
読んでくださっている皆様へ。
作者
すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。
作者
作者より。
作者
てことで〜?
みんな
本編へ!レッツラゴー!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お昼休み
さな
はぁ〜やっと授業終わった〜
葵
疲れたね〜
大雅
まだ、5、6時限目があるのにw
さな
そうじゃ〜ん…ダルっ!
葵
wwww
れん
まァまァ!早くお弁当食べちゃお!
大雅
そうだね〜
女子
葵ちゃ〜ん!
葵
どうしたの?
女子
2年の愛海先輩が呼んでるよ〜
葵
ありがとう
葵
ごめんね!みんな!
葵
先食べてて
れん
おぅ。分かった
トコトコ(((((*´・ω・)
空き教室にてーーー
愛海先輩
あなたが葵ちゃんね?
葵
あ、はい!
愛海先輩
私、2年の碧野 愛海、よろしくね♪
葵
え…あ…はい…
葵
南野 葵です…よろしく?
愛海先輩
それで!葵ちゃんを呼んだ理由なんだけど…
葵
はい…
愛海先輩
私ね、大雅くんのことが好きなの!
葵
へ?
愛海先輩
今言った通りだけど?
葵
あ…すみません
愛海先輩
それで、葵ちゃんに私の恋♡応援して欲しいの!
葵
は…はい…
愛海先輩
ほんと?応援してくれる?
愛海先輩
葵ちゃん優しいね〜
葵
い…いえ…
愛海先輩
てことで、早速手伝って欲しいことがあるんだけど…
愛海先輩
これから、______________________________ほしいんだ♪
葵
え…?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者
とゆうことで!
作者
葵ちゃんは、何を聞いたんでしょうか…?
作者
頭のいいみなさんなら、分かりますよね…?
作者
てことで!せーのっ!
みんな
おつほし!
作者
おつほし!
いいねして作者を応援しましょう!
第10話 9話(ˊ•̤ω•̤ˋ)
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- ファンタジー
月夜の雨宿り、とある書斎に導かれて。
21歳の大学生、志賀野 颯斗(しがの はやと)。 彼はどこにでもいる普通の青年。 ある日の深夜、突然の雨に見回れた颯斗。 困った彼に声をかけたのは、1人の少女だった。 「お兄さん、雨宿りしてかない?」 そんな一言から、この物語は始まっていく__。
- 恋愛
叶わなかった恋心
冴えない男の子が、ある女の子に恋をした。その子は学園の注目の的、いつも明るく気さくで、人当たりがよく、憧れの存在。そんな女の子と、男の子のちょっと切ない恋の物語
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!