あなた『ただい、、え?』
『なんでこんな、靴があるの?』
無一郎「あなたヒック 」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
無一郎「おかえり〜ヒック」
あなた『ただいま。』
天元「よォ!」
「雨恋!久しぶりだな!」
あなた『今は時透ですが、、』
『それより!!なんでお酒飲ませたんですか!無一郎が酒弱いの知ってますよね(#^ヲ^)』
無一郎「あなた〜 怒っちゃ メッ!よ〜 ヒック」
あなた『ごめんねぇ、、』
天元「( ゚ϖ ゚)ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!」
「お前も時透には負けるのか!!」
あなた『どっちも時透ですって!』
天元「ヒィィィィ恐ろしい(笑)」
あなた『ゴゴゴォー』
天元「そ、そろそろ帰るわ!またな!」
あなた『逃げた』
無一郎「あなた〜ヒック」
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
無一郎「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
あなた『あ、寝た』
『(๑´0`๑)ファー あなたも寝よ、』
『Zzz… _(*´﹃`*_ )_』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!