優無「ママ!パパ!プール行きたい!」
あなた『いいよΣd(・ω・*)』
『じゃあ、雨霞は有一郎に任せよっか!』
優無「雨霞は、行かないの?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
あなた『お、溺れちゃうから、、ね、、?』
優無「うん、」
プルルル プルルル
あなた『もしもーし』
有一郎「もしもし。」
「あなたが電話ってことは、また子守りか?」
あなた『バレたww』
『優無とプール行くから、雨霞頼んでいい?』
有一郎「雨霞は、可愛いしいいぞ」
あなた『なっ、、』
『お主!雨霞の可愛さがわかるのか?』
有一郎「あれは天使でござる!」
あなた、有一郎「『プッ ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは』」
あなた『じゃあ、よろしく〜www』
有一郎「あぁwww」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!