「明日も好きだからきっと君が私の運命の人ならいいな
まだ見えない未来に願い込めて2人だけのエピソード書き記してゆく恋の話」
こんな歌知っていますか?
この歌が現実にあるんです。
でも、ちょっと違う。
なぜって?
それは私が自分で恋に蓋をしなければ行けないんだから。
きっと君はいつか誰かと付き合って、誰かと結婚して、
でも、それが私じゃないことくらい分かってる。
もし、私じゃなくても私はあなたの事を応援し続けるよ。
私の思いにも蓋をして、
そうしなければ、私が壊れてしまうから…
1番上の歌詞は、Little Glee Monster「恋を焦らす」
で、検索してみてください!
始めてのHiHi Jetsメンバーmainですので、少し、おかしな所が多いかも知れませんが、ご了承ください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!