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2021/04/25

第8話

💟
僕の好きな子はね…

あなた「………」

目が見えない子で幼馴染みなの…
そのせいでいじめられてる

いじめっ子1「目が見えないなら
         こんなのいらないよね笑」
いじめっ子2「ギャハハやば〜い
         筆箱もいらないね笑」
いじめっ子3「なんで筆箱持ってんの?
              いらなくね笑」
いじめっ子1.2「それな〜!!」

なんで?そんなことするの?

放課後
僕たちは一緒の部活に入ってる
それはね

ラウ「パシャ…ん〜…うまく撮れないな…
  ピントが合わない…」
あなた「ラウピンを合わすのはね…」

だいたいわかった?てかわかっちゃった?
正解はね

ラウ「桜綺麗〜」
あなた「じゃそこで写真撮ってみたら?」

写真部に入ったんだよ(*^^*)ニコニコ

結構楽しいの!あなたがいるから

あと元々あなたの目は見えてたの…
でもね高校1年のとき
僕と居たせいであなたはいじめられて
とっぱつせい?って言うやつになって
目が見えなくなっちゃった…
僕のせいなんだけどね…

あなた「…ウ…ラウ…ラウ!」
ラウ「うぇっ?あっ!どうしたの?あなた」
あなた「またあの日のこと思ってるでしょ」
ラウ「えっ?…」
あなた「私目が見えなくても
    ラウの今の気持ちわかるから…」
ラウ「………」
あなた「いつも居てくれてありがとでもねラウ…」

    もうラウの好きにしていいよ?

ラウ「………それってどういう」
あなた「ほら行くよ!」

帰りも一緒に帰って明日伝えよう好きって伝えよう
でも…

次の日

待ち合わせにも来ない学校に行っても居ない…
あなたどこにいったの?

担任「ラウールちょっと来てくれ」
ラウ「あっはい…」

嫌な予感しかしない

担任「あなたから手紙を預かってる」
ラウ「えっ…」
担任「心の準備してから見れよ
   渡されたとき深刻な顔で言ってたから」
ラウ「はい………」

深呼吸して封を開けた…

そこには

ラウへ
急にお手紙先生から渡されてびっくりしたでしょう
あのね…私遠い学校に行きます。
支援学校に行きます。
ラウには迷惑かけてばっか、
私はラウといて楽しかった。
ラウのこと本当は大好きでした。
異性として…でもラウには好きな人がいるんだよね
きっと目の見えない私より目の見えてて
ラウのことを愛してくれる人と幸せに
ありがとそしてさようなら
                 あなたより

俺は学校を飛び出した担任に事情を言って
呼び止められたけどそんなの聴こえない
いや聴こえないフリをした

走って走って走りまくって
あなたの家に着いた

ピンポーンピンポーンピンポーン

結構押した
そこにはあなたのお母さんが出てきて

あなた母「どうしたの?学校じゃ…」
ラウ「あなたに…あなたに会わせてください!」
あなた母「でもっ…」
ラウ「俺あなたがいないとだめなんです…              
   おねがいします
   あなたに会わせてください!」
あなた母「あなたは昨日支援学校の寮に       
     入ったわ…」
ラウ「そん…な…泣」

あなた母「あなたねラウ来ると思うからって
     これを作ってたの」
ラウ「ストラップ?」
あなた「ニコイチのストラップ作ってって  
    言われてデザインはあなたが考えたの
    今はいなくても心は繋がってるって」
ラウ「あなた…泣」

あなた母「帰ってきたら抱きしめてあげて?」
ラウ「はい…泣」


そして1年後
僕とあなたは高校卒業した
卒業式が終わって友達と少し喋った
でも早くあなたに会いたかったから
たった1年されど1年短くて長い1年だった

校門の前に見たことのある姿
あれは確実に

ラウ「あなただ…」

走って走ってあなたのもとに行った

ラウ「あなた!」
あなた「ラウ?」
ラウ「そうだよ?ラウだよギュッ会いたかった」
あなた「ギュッ私もだよ」

俺は1年前できなかったことをする

ラウ「あなた俺ねあなたのこと
   忘れたときはなかったよ?だからね
   俺と世界一幸せな夫婦になりませんか?」
あなた「私目見えないんだよ?
    なんにも出来ないし」
ラウ「そんなこと気にしなくていい
   俺はそれを一緒に乗り越えたい」
あなた「ラウ…こんな私ですがよろしくね」
ラウ「えっいいの?」
あなた「ラウからプロポーズしてきたのに
    なんで聞いてるの笑」
ラウ「幸せにするからねあなた」
あなた「うん!」

こうして交際0日婚を
僕たちは僕たちなり結婚しました!!

あなた「ラウ〜買い物行くんでしょ!」
ラウ「今行く〜!!」