ある日 ふつう に 登校 を して 学校 に ついた
じょんはな は いっつも 遅刻 寸前 、はよ ~ みんな ~ 、 なんて ニコニコ天使 ちゃん で 来るけど
何故か 今日は 違った ……
私 、くぉん あなた は 弟 くぉん すにょん の せいで
毎朝 1番 学校 に 来ていた ←
やったぜ 今日も 1番 乗りだぜ 、なんて
思いながら 教室 の ドア を 開けると
は ⁇ なにそれ、腹立つは ~ なんて 言いながら
ゆんじょんはん の 席を通ろうとした時
聞きたくもなかった言葉 を 、わたしは 本人から 聞いてしまった
私はこの瞬間 、世界が止まった感じがした
なんて、君は照れながら 私を肩を叩いてきた
ゆんじょんはん の 幸せ は 私の肩で ねる事 じゃ無いの⁇ まえに言ってくれたよね ⁇
「 あなたの肩で寝る時が1番幸せ 」 ってさ
なんて、私の制服の袖を握ってくる君は
もう、私が思ってるゆんじょんはん じゃないんだ
キム チャンソン
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だよ 。信じたくないよ 。無理だよ 、私 、
ゆんじょんはん の ために いままで頑張ったのに ………
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!