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第2話

不幸な事故
朝、目覚めると___
綾瀬瞬奈
七時⁉やばいやばい!
もう、七時になっていて急いで準備をし、二人が待っている待ち合わせ場所へ急いでいく。
綾瀬瞬奈
ほんとごめん!寝坊した!
伊月湊海
伊月湊海
俺に昨日「寝坊しないでね」って言ったのは
どこの誰なんでしょうか
綾瀬瞬奈
うぐっ..........
矢城大翔
矢城大翔
まぁまぁ。早くいかないと遅刻するよ
伊月湊海
伊月湊海
誰のせいなんだか
綾瀬瞬奈
うっさいわ!
伊月湊海
伊月湊海
ごめんの一言もないくせに?
綾瀬瞬奈
ごめんなさい
伊月湊海
伊月湊海
ん?聞こえないよ?
綾瀬瞬奈
ごめんって言ってるじゃん!
綾瀬瞬奈
やっぱ湊なんて嫌いだ!バーカバーカ!
私は怒りに任せスタスタと二人より先に学校へ向かった

そして学校___


上履きに履き替えようと靴箱の中を開けてみると何か入っていて、取り出してみると中に入っていたのは手紙だった
綾瀬瞬奈
手紙?誰からだろう。
私は教室にはいかずにその場で封筒の仲居を開けてみると









綾瀬瞬奈さんへ


放課後体育館の裏に早く来てください 

待っています。 





そう書かれていた。
綾瀬瞬奈
え?なにこれ。
よくある告白のやつ?
下駄箱で一人ではしゃいでいると二人が登校してきた

湊海とは口を利かずに一人で教室に向かう。

昔から湊海とはよくケンカをしていた

喧嘩のきっかけはとても些細なことだったけれど私たちはお多大に意地を張りあい、その日か絶対に口を利かなかった。

けれど次の日には湊海とと普通に会話をする。

そのたびに大翔に笑われていた。

なので今回も明日には仲直りしていることだろう
綾瀬瞬奈
ふぅ........
席に着き、先生が来るのを読書をして待つ。

私は読書は好きな方だ。どんなふうに物語が進むのか、どんな結末なのか。

主に読むのは恋愛小説か推理小説。

今日は恋愛小説で、いじめをされていた子がとある男の子に救われその子に恋をするというお話だった。


途中まで話を読んでいると先生が入ってきて、私はそこで読書をやめた



先生の話が終わり1限目、2限目、3限目........と過ぎていき給食の時間になった。

高校なので給食ではなく購買で買うかお弁当を持ってくるかだった。

私は今日お弁当を作り時間かなかったので購買で買うことにした。

購買に行こうと席を立とうとすると
伊月湊海
伊月湊海
ん。

湊海が通りかかり私の机の上に私の大好きなメロンパンとぶどうジュースを置いてくれた。

湊海が見せた意外な一面に私はびっくり
綾瀬瞬奈
み、湊海…?
伊月湊海
伊月湊海
綾瀬瞬奈
いや、こんなことするんだなぁ~って
伊月湊海
伊月湊海
どーゆー意味だ!
綾瀬瞬奈
以外
伊月湊海
伊月湊海
失礼な!
そういうところだ嫌いだ!
綾瀬瞬奈
ごめんごめんwww
伊月湊海
伊月湊海
もう知らね!

私は面白くてひたすら笑っていた。

そこに
矢城大翔
矢城大翔
え、何。どうしたの
大翔がやってきた
綾瀬瞬奈
いやぁ~見てくださいよ。
私のこの好物
矢城大翔
矢城大翔
人気のメロンパンじゃん
綾瀬瞬奈
何とですね。湊海が持ってきてくれたんですよwww
矢城大翔
矢城大翔
あいつもこんなことするんだな
綾瀬瞬奈
それな
二人でまた笑った
綾瀬瞬奈
あ、大翔。私に何か用?
矢城大翔
矢城大翔
あ、すっかり忘れてた。
綾瀬瞬奈
おい、
矢城大翔
矢城大翔
失敬。
矢城大翔
矢城大翔
瞬奈と一緒にお昼食べようと思って
綾瀬瞬奈
あーね。良いよ!一緒に食べよ!
矢城大翔
矢城大翔
あんがと
綾瀬瞬奈
どこで食べる?
矢城大翔
矢城大翔
もう教室でいいでしょ
綾瀬瞬奈
だね


私は大翔の机がある方へ移動していると…

どことなく視線を感じ、あたりを見回してみるが私たちを見ている人はいなかった。

気のせいだと思い大翔と一緒にお昼を食べる。

因みに大翔も購買でパンを買ってきている
綾瀬瞬奈
やっぱ、メロンパンはおいし~♪
矢城大翔
矢城大翔
そりゃよかったですねぇ

私たちはお昼を堪能し、自分の席へ戻る。

5限が始まるまでまだ少し時間があったので朝読みかけの本を読むことにした。

湊海は帰ってきていて音楽を聴いている。

大翔は教科書とノートを開いているので多分予習をしているのだろう、感心する

私なんて予習なんてめったにしないのに

そんなことを思っているとチャイムが鳴った。

私は本をしまい5限の準備をすると、先生が教室の中へ入ってきて授業が開始する。

お昼の後&苦手な社会だったのでとても眠かったが頑張って授業を受け6限目も何とか耐えた。

帰りの会が終わり、帰ろうとしたけれど朝の手紙を思い出し急いで体育館裏に向かった









❀❀❀
体育館裏

そこにいたいのは大勢の女子、それも先輩。

ざっと見た感じ7.8人くらいいる
綾瀬瞬奈
こんにちは…
威圧感がすごく、とても怖い。

人見知りの私にとって、言葉を発せているだけですごかった
先輩
貴方が綾瀬瞬奈さん?
綾瀬瞬奈
あ、は、はいそうです…けど
先輩
私たちが言いたいことは一つ
先輩
大翔くんに一切近づかないで
綾瀬瞬奈
え…?
先輩
聞こえなかった?
大翔君に近づかないでと言っているの

この人達は何を言っているのだろうか。

大翔に近づくな?

そんなの
綾瀬瞬奈
無理です。無理に決まっています
綾瀬瞬奈
大翔は私の大事な幼馴染です!
大翔の事を好きな気持ちはわかりますが!それだからって
私に大翔に近づかないと言われる筋合いはありません!
綾瀬瞬奈
それに!そんな人たちに「大翔くん」なんて呼ぶ資格はありません!
先輩
ふぅん…
私の言うことが聞けないなら身の程を知ってもらわなきゃいけないわね…
先輩2
やっちゃっていい?
先輩
えぇ
そこから私は先輩にうでを捕まれ手移行できない形になっていた
綾瀬瞬奈
は、放して!
そう言っても解放されず、そこから4.5人の先輩に殴られ、蹴られ散々な暴行を受けた

顔を殴られ口の中を切ったのだろう、血の味がする。

それに鼻血も出ている。


痛い、苦しい。


気が遠のきそうになった時
矢城大翔
矢城大翔
何してるんだ!
伊月湊海
伊月湊海
え、なにこれ…
先輩
大翔くん…
こ、これは違くて…
矢城大翔
矢城大翔
何が違うんだ。
今すぐここから立ち去れ!
綾瀬瞬奈
は、大翔…湊海
伊月湊海
伊月湊海
瞬奈!瞬奈!
矢城大翔
矢城大翔
大丈夫か!?

湊海が私の名前を何度も呼んでいて、大翔が声をかけてくれている



私は、はっきりと二人の声を聴きながら気を失った__



三話へ続く→→→