無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

245
2021/08/30

第6話

episode 4 .
『3対3って何?影山なんて言ったのアイツ…。』


菅原「あーえっとな、ざっくり言うと日向と影山が喧嘩して追い出されて、その後勝負させてくださいって言ってきたんだよ!」


『…ああ、それで?』


菅原「うちの主将が、今度の土曜日に日向影山ペアとこれから入る1年2人と勝負して勝ったらいいってことになった。」


『でも3対3って言ってたやん。』


菅原「まあ2年ら辺が入るんじゃないか?」


『ふーん。……面白そうだし、見に行くわ。』


私はニヤリと笑って言った。


菅原「ちなみに影山たちが負けたら、影山はこの1年間セッターとして出さないつもりらしい。」


『怖っ……。』



私はバレーを本格的にやってないから分からないけど、影山にとってそれは凄く嫌なことなんだろう。



『……菅原はポジションどこ?』


菅原「俺はセッター。」


『…怖くないの?』


菅原「何が?」


『影山という天才が入ってきたんだよ?自分のポジションが取られるとか。』


菅原「うーん……まだ分かんないべ!」


『……そっか。』



そう言って菅原はニカッと笑う。


どこまでも自由なヤツだ。



『ん〜決めた。』



菅原「何を?」







『私、マネになりたい。』





菅原「……え!?」


『まあどうせ2人いるんでしょ?私は多分やることないから、特別マネとしてやるわ。』


菅原「普段は来ないけど、練習試合とかは出るってこと…?」


『うん。菅原、主将に言っといて。』


菅原「いや自分で言えよ!」


『体育館に行くと絡まれるでしょうが!』


菅原「それでもダメ!今日の放課後一緒に体育館行くぞ!」


『えー菅ママ厳しい〜。』


菅原「棒読みやめろ!?」


その後もなんやかんやありながら、結局体育館に行くことが決まってしまった。


『クッソ菅ママ強ぇ……。』





















---------------- 8×キリトリセン ---------------- 

短くてすみません!