このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ファンタジー
本当の家族は騎士でした
(41)
──────そうま視点──────
バッ、警察だ!
(別の)君、大丈夫?
え、あ、はい……
警察が来た
(どういうこと?なんで警察が…)
(別の2)君が通報したのかな?
はい!僕です!
まひとお前……
あ、そま兄ごめんなさい…大変なことになったらのために警察呼んどいたの……
いいよ、まひとのおかげであなたの下の名前は助かったんだから
そま兄(´இωஇ`)
おいおい泣くなよ
離せ!俺は、あなたちゃんのことが、ただ大好きだったんだ!!
話は署で聞く
なんでだ、なんでなんだ!!
そま兄…(´இωஇ`)
あ、あなたの下の名前、大丈夫か?
怖がった、ごわがったよぉぉ!・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。
( *´꒳`*)۶ヨシヨシ
。゚(゚இωஇ。)゚。
あなたの下の名前はしばらくの間泣いていた
(ずっと泣かないようにしてたんだろうな)
(ストーカー野郎まじ許さない)
(一発殴りたかった)
(あなたの下の名前、良かったね)
(主:みんな言ってること違すぎ〜)
グスッグスッ
もう泣き止んだか?
コクッ
じゃあ帰ろうぜ
ねぇ
ん?
ストーカーのこと、解決しようとしてくれてありがとう( *´˘` )
!
ストーカーのことなんで知ってるの!?
実は、ストーカーに襲われそうになった時頭痛がして
目をつぶったあと、また目を開けたら思い出しちゃって
怖くなったんだ…
そっか……
よく耐えたな
んじゃあ色々解決したことだし、
帰ろうぜ!
うん!(‐ばぁう)
俺たちは夕日が沈む時間に、誰1人欠けることなく家に帰ったとある日の定期配信───
○月○○日に○○アリーナでのライブが決定しました!!
イェーイ!!(+あなたの歌い手名)
「ライブですか!?」「絶対行きます!!」「お知らせありがとうございます!」
絶対来いよー!
僕が加わって初めてのライブ、最っ高のライブにするから
"絶対"来いよな
「やっと生であなたの歌い手名がみれる!」「今からとっても楽しみです!」
最速先行は今日の22時からだよー!
忘れずに応募してね!
「もちろんです!」「最速先行ですぐ応募します!!」
スクロールお疲れ様でしたー!
さあ次が最終話です!
最終話出すのと同時にお願いがあるからよろしくね!
ではまた次のお話で!
おつ𝓜𝓲𝓴𝓾!