治side
ツムは言い張った、北さん相手や構わへんなって、なんでや。そう言いたいのは俺の方や。お前(ツム)にも北さんにも勝てる気せぇへん。はぁ、、俺に勝ち目はあるんか、?
プルルルルルルルルルルルルル
「んお 、誰や。折角感情に浸っるちゅーんに。」←
??「あ、もしもし治?」
「なんや、、角名か。」
角名「うん(笑)てかLINEの名前見てないの?」
「見てへんわ、そんなん。」
角名「何?どうしたの?」
「別にどうもしてへん。」
角名「いや、その声のトーンでどうもしてなくないでしょ。」
「うるっさいわ。なんでもええやろ。」
角名「もしかして佐々木ちゃん事?」
「‥、、やったら何が悪いねん」
角名「別に悪いとか言ってないじゃん」
「さよか 。
んで、用件はなんやねん、つまらんことやったらタダじゃおかへんぞ(((」
角名「‥ブチッ」(((((
「はぁ、!?、!?」
「なんなんあいつ!??つまらん事言おうとしとったん!?!」←←←
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角名side
治「つまらん事やったら許さへんで」
「(どーしよ、、暇だったからかけたとか言ったら殺される)」←←
「(よし切ろう。)」←←
ブチッ(((((
「よし、おっけー、、」((
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翌日
あなたside
『ほな、行ってきマース!!!』
あなたちゃん母「気ぃつけてな〜」
『おん!!!』
ガチャ
‥ 、、え、
『き、北さん!、!??!』
北「お、たまたまやな(笑)」
『そ、そーですね!!(笑)』
『(やっば、私ついとるやん)』←
北「いつもはこんくらいの時間に家出とるん?」
『はい!!』
北「さよか。偉い速いんやな?」
『まぁ、歩くの遅いし、、』←
北「(ふは)さよか。」
『ゆーて北さんも早いですね!(ニコニコ)』
北「だいたい同じ時間帯なら、成美ちゃん、?やっけ?そのこと会うまで一緒に行かへん?」
『え、逆にいいんですか、!?!』
北「逆にええの?」((
『喜んで行きましょ、!?!』←
北「おん(笑)」←
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更新遅れてすみません、、治くんと角名くんのよくわかんないですよねすみません(
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。