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第2話

🌙*゚
黒服
いらっしゃいませ、○○様。
常連さん
お久しぶり。
黒服
今日は誰に致しましょうか?
常連さん
もちろんあなたちゃんで。
黒服
かしこまりました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私は歌舞伎町のNo.1キャバ嬢としてここ、「Espacio」で働いている。
今、23歳で彼氏もいる。
でも彼氏には黙ってこの仕事を始めた。
黒服
……さん、あなたさん!
あなた

あっ、はい?

黒服
12番卓で○○様のご指名です。
あなた

了解でーす。

なんで彼氏に黙ってるかっていうと、あの人はこういう仕事が理解出来ないから。
汚いとか穢れとかなんかそういう考えみたい。
「貴方といても、楽しくない」
そんなふうに思ったのはいつからだろう。
常連さん
あーあなたちゃん!
あなた

お久しぶりです、○○さん💕

この業界ではぶりっ子は必須。
全部語尾に💕を付けた甘ったるい喋り方。
普段はしないし、こういう喋り方は貴方も嫌いなんだろう。
常連さん
あなたちゃんさ、今日空いてる?
○○さんは私の太ももに指を這わせる。
正直気持ち悪い。
でもお金のためだから、私は黙って抱かれる。
あなた

アフターですか?
アフターなら23時からなら空いてますよ💕

常連さん
よかったー、じゃあそれまでここで待っとくねー!
どうせこの間みたいにホテル街に連れていかれて、安っぽいホテルで抱かれることになる。
そんなことを考えるのはもう何回目だろう。
黒服
あなたさん、5番卓指名です。
笑顔の仮面と、短いドレスと、甘ったるい喋り方、貴方の嫌いなことを詰め込んだこの仕事は本当はしたくない。
でも「日本一のYouTuber」の貴方に並ぶにはしないといけないことなんだ。























新小説始めます。
はじめんが出てくるんですが、ちょっと束縛激しい役なので苦手な方はブラウザバックお願いします。