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第5話

🌙*゚
あなた

んー

目が覚めると隣に人の気配がした。
隣を見るとはじめの姿があって私はやっと理解できた。
あなた

起きてくださいー

はじめ
はじめ
んー?あなたちゃんー💕
はじめは裸のまま抱きついてきた。
さっとはじめの目が変わったのを私は見逃さなかった。
あなた

朝からはダメです!

はじめ
はじめ
えー、そんなに怒んないでよー😭
はじめは私のことを押し倒す。
あなた

ちょっと……

何度も押し返そうとしたけど、はじめの力に到底叶うはずもなく朝からもう一度した。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
無性にお腹がすいた私はベッドから起き上がる。
はじめ
はじめ
待ってよー
あなた

ご飯作るので待っててください。

はじめ
はじめ
(●´^`●)
私は冷蔵庫からいくらか野菜を取り出した。
レタスやミニトマト、アボカドなどを切ってお皿に盛り付ける。
昨日作り置きをしていた鶏肉のトマト煮を茹でたペンネにかける。
あなた

はじめさん、食べないんですか?

はじめ
はじめ
食べるー!
1人で食べないご飯はいつぶりだろう。
記憶を辿っても思い出せない。
彼は突然家に押しかけてはセックスして帰る。
ご飯なんか一緒に食べてくれない。
あなた

はじめさん、ありがとう。

はじめ
はじめ
ん?何が?
あなた

昨日悩みを聞いてくれて。

はじめ
はじめ
いいの、いいのー。
てかこれほんとに美味しいね!
あなた

……(泣)

はじめの優しさが胸に染みて、涙となって溢れてきた。
はじめ
はじめ
待って、あなたちゃん泣かないでってばー
この頃は幸せだったな。