ちなみに、
田舎に住んでいて、
遊ぶところとかも少ないし
いえの周りは公園があって、
住宅が並ぶ感じ。
《説明終了~✰✰》
確か
私は朝が弱かった。
私は寝ぼけることが多いから
家の階段の2階から1階に降りる時よく転ぶからたまにおんぶしてもらったり、
ほぼ毎日朝起こしに来るから
そういうことが多々ある。
2015年 7月中旬
放課後は
一旦ぐぅが家に帰ると
1人テレビを付けてみたいバラエティ付けてアイス食べながらクーラーキンキンでゆっくりするって言う謎の習慣がある。
服を脱いで肌着と、短パンっていう状況で
いつもの体制に入る。
走れバンタン鑑賞中。
ソファに寝転びながら爆笑中の〇〇であった。
いつものように他愛のない話をして
ソファに座ってる私の横にわざと座り込んだ
なんか、距離が近いし、もう肩当たってるし、
私こんな格好だし、めっちゃ見てるくるし、
幼馴染って言っても一応男と女だかんね!?
めっちゃ見てくるじゃんかよ!!!
(韓国にもお祭りがあるという設定でお願いします)
待って、自分どんな質問してんだ?
遠回しに2人で行きたいって言ってるようなもんじゃん。
何言ってんだ!?
無視して帰るぐぅも塩だ!
ってかユナも誘えって、
私が誘うって言ったからかもしれないけど
絶対ぐぅもユナ好きだから
誘えって言ったんだろーな
LINEにて、
やっぱぐぅ推してるよね笑
ぐぅの名前出したら
すぐ返事帰って来たよ~
もう何故か辛いよってー
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!