第55話

くむおっけ さんリクエスト
2,030
2018/11/29 08:04
MN「皆さんこんにちは。방탄소년단のマネージャーです」


『こんにちは、방탄소년단のメイクのあなたです』


MN「はい、今日の企画なんですが………………防弾がいないってことは……?」


『ドッキリですね』


MN「企画説明お願いします」


『はい。今日の企画はですね
【防弾のメイクからSEVENTEENのメイクに移転するドッキリ】
です。SEVENTEENさんとは全く面識がありませんが、前からの知り合い風でやって行きます。SEVENTEENさんにも協力してもらいます。連絡先も交換しました。』


MN「ありがとうございます。僕の必要性はないですがやって行きましょう!」







JN「あー!ただいまー!楽しかったー!」


TH「ヌナただいま!!」


『お疲れ様です、皆さんこの後予定ありますか?』


RM「ないけど、どうしたんですか??」


『えっと...話したいことあるので一緒にご飯でもどうで SG「え、え、いくしかないじゃん」...ですよね』


JK「……え?まって?え!?まって!?ああぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


JM「ジョジョジョジョジョジョングガ!!!!!!!!!!!!
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌナからご飯のお誘いがああぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


TH「ああぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついにだねっ、(;Д;) ついにだよ(;Д;)(;Д;)」



すっごいうるさいしテヒョンさんなんでそんなに泣きそうなの



『じゃあ早めに準備してくださいね』


JH「もっちろん!!!ホビホビ〜(*⌒▽⌒*)」


JN「...ヤー、まさかあなたからお誘いがくるとはねー、、、得しかないわ...いやでももしジョングガが、、」



待ってこの人おかしいひとだ

1人で喋りながら歩いてるんだけど!!

この人おかしいひとだ!!





『先に選んでください』


SG「んー、おれはジンヒョンと同じのでいいや」


JN「僕チャーハン」


TH「僕はね〜、ラーメンでいいや」


『じゃあ私はパスタで。皆さん決まりましたか?』


JM「きまった〜」


『すいませーん』







「お待たせしました」


「ごゆっくりどうぞ」



『わ〜美味しそうですね』


RM「いただきまーす」


JK「!!!!…馬!!!!!」


JH「ほんとだ、馬いな」





『あの、話というのは……』


JN「あ、すっかり忘れてたよ笑」



私もですよ



『大事な話なので聞いてくださいね』


JH「うん」


『私、、防弾少年団のメイクから、SEVENTEENのメイクになろうと思ってまして』


bts「「「「「「「……………………え?」」」」」」」


SG「うそ...だろ……?」


TH「え、信じないよ」


RM「俺も信じない、」



いい反応だっ♡



『ごめんなさい、決めてしまったので...』


JK「ちょっとまって。じゃ、じゃぁ、SEVENTEENのメンバーの連絡先も交換してるの、、??」


『はい』



すぐ消すけどね〜



JM「別にしんじてないってわけじゃないけど、念の為、連絡して!信じてないわけじゃないからね!?」



絶対信じてないやつやん



JN「あー!そうだね!スピーカーで電話お願い♡」


『分かりましたよ』



prrrrrrrr


?「もしもし〜?」

『あ、お疲れ様です。エクスプスさん』


エクスプス=SC


SC「どうしたんですか?」


JM「エエエエエエクスプスウウウウウウウ!!!!!!!」


SC「あ、なるほど笑」


JN「あなたがそっちに移転するってほんとなの!?」


SC「そうですよー、ね、あなたヌナ」


『はi TH「軽々しく名前よばないでよー!!」
JK「あの可愛いヒョンは居ないんですか!?」


SC「あ〜、ウジ?笑」


JK「そうですよ!!あの可愛いウジヒョン!!!!」



怒り口調なのに可愛いとか笑



SC「ウジーーーー」



ウジ=WZ




WZ「はいーーーー」


SC「ヌナから電話だよ」


WZ「あ〜〜笑」


WZ「もしもしヌナ〜」


『もしもし〜』


RM「あーまじなんだ…………」


JH「みたいだね、、」



JK「もうよく分かりました!!!!ありがとうございました!!!!!さよなら!!!!」



切られたーーーーーーーー;



TH「ヌナ?よく考えて?」


『はい?』


TH「僕達は7人でSEVENTEENは13人だよ?」


『はい...?知ってますよ。』


JM「わかってよ〜!!」



分かってるよ〜!!



JH「大変なんだよ?ね?」


はい。



SG「SEVENTEENもすぐにヌナに懐きそうだしな、、、」


JN「あーやだやだ」


JK「ね?ヌナ?分かった?」


RM「ねえヌナ、、よく考えてよ、、」



『もう決めたので!!!!』



ここで皆さんに言いたいことがあります。

私の背中には……
こんな張り紙が貼ってあります♡♡♡


では背を向けてさりたいと思います♡♡
『もう決めたので!!!!では!!!さよなら!!!』


TH「え!まってよヌ……ってえ?」


JN「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
SG「まっ……て……、嘘でしょ…………」


RM「ヤー!ヌナー!!!」


JH「やられたよー!!!」


JM「あっははははは!!!!」
JK「完全にやられましたよこれ僕達本気になっちゃって結構恥じかきましたよ、」



『ごめんなさいw』



JK「絶対移転しないよね?」


『さぁどうでしょ?』


JM「やだやだやだやだ!!!!!」


『嘘ですよ笑』







『ドッキリ!!』


bts「「「「「「「だーいせーいこーう笑」」」」」」」



まってなんか私だけ張り切ってるみたいなんだけどやだ〜



ドッキリやっぱ楽しい笑



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リクエストありがとうございました!!♡

私全くSEVENTEEN分からなくて……💦

調べながらやったので間違えてる部分があるかもしれませんが甘く見てください!笑



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これから元のお話に戻ります!!

待っててください♡


それと、名前を『バム』にしました!!


バムって気軽に呼んでくれるとありがたいです!!

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