『いや、、可愛いかって聞かれたら可愛いんですけど、、ジミンさん目覚めちゃったんですか?』←
JM「いや違うから!!!笑
ヌナの服だから!!!!」
『え…?私の服…??』
JM「ヌナいつもと変わらない感じのしか選ばないから僕が買っちゃったあ笑」
『そうなんですね、ありがとうございます。』
JM「うん!^^*」
SG「これは、。いつもと違う感じでいいな」
SG「しかも短パン」
SG「絶対似合う」
SG「グレンチェックって所がまたいいな」
SG「あと…」
RM「ヒョン、ヌナが可愛いのは分かりましたから静かにしましょう」
SG「あーもうっ///喋りすぎた///」
ここの絡みはもう放っておきましょう( ˙-˙ )
『あ、でも私短パン履けないです』
JH「え!?なんで!?」
🐴
『私普段から短パンは履かないので』
JM「だから履くんじゃん!!」
『えええ、』
JK「じゃあ次僕達とお出かけしましょう。その時に履いてくださいね、あ、上も!今日買ったやつで!」
TH「だね!来週予定ないですよね?マネヒョン」
(あ、ここ楽屋なの忘れないでね
MN「あぁ。ないよ。」
そっか。ワールドツアー終わったばっかりだからやすみが多いのかな(終わったって事にしてください
SG「じゃあ来週だな。」
まじかよ。短パンはくの?
無理無理無理無理。
凍え死ぬから((韓国寒い
やっぱりスキニーで行k
TH「やっぱスキニーで行こうとかは無しですよ?」
『げ』
JM「【げ】ってwwww」
そんな面白くないわあああ!!!!
TH「んー、、じゃあお人形さん買ってあげるから今日買ったやつ着てきてね!!」
SG「賛成」
『あー、、分かりましたよ、、』
あ〜あっ、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!