JK side
TH「あー!ヌナ軽かった!」
テヒョニヒョンとシュガヒョンとヌナ以外は先に車に戻って待ってたんだけど何事
テヒョニヒョンがヌナの事抱っこしてたんですけど
ヌナのこと起こして来るのかと思ったらお姫様抱っこだよ?
こりゃあみんな黙ってられないよね
JH「おおおい!テヒョナあ!!!」
ホビヒョンは相変わらず酔っ払ってますね
JM「テヒョンアー!!!!!おこだよー!!!!!」
そう言い終わったあとに口膨らますのあざといですジミニヒョン
JN「ヤーテヒョナ!!!!!!!!!!!!!あなたは僕のなの!!分かる!?!?」
分かりませーんって大声で言いたい…!!←
RM「あーっちゃ、、テヒョナ…ヌナのこと起こせば良かっただろうに…😫」
顔すごいですよ←
あ、次僕の番だ←
JK「テヒョニヒョン」
これだけ〜←
TH「みんなしてなに!?!?!?うるさいですぅ!!!!!!!ヌナ起きちゃいますよ!?!?!?」
ごめんなさいテヒョニヒョン。あなたが1番うるさいです。😊
『んんん…』
ほらぁ!!!!!!!
TH「ほらぁ!!!!!!!」←
TH「起きちゃったじゃん!」
SG「お前のせいだわ」
テヒョン以外「「「「「ド正論」」」」」
TH「みんなして何さぁ…ねぇヌナ??」
『テヒョンさん…そうですねぇ…いひひっ』
え!?あなたヌナまだ酔っ払ってるの!?
BTS「「「「「「「かわいい…」」」」」」」
『えぇぇ??私ぃ??』
JK「そうです」(即答)
『えへへー、、ありがとうごじゃいまぁす、、、、スー、スー、』
JK「また寝た!?」
SG「飲みすぎたんだな」
RM「これは明日二日酔いひどいだろうな」
JK「ですね」
まだ酔っ払いヌナ見たかったなぁ…
JK「今度また誘いましょ」
BTS「「「「「「おう/だな/おん/うん」」」」」」
今日は最高でした
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。