JN「달려라」
bts「「「「「「「방탄!!!」」」」」」」
はい今日もタルリョラバンタン始まりましたよと。
私は撮っているところを見守って、メイクが崩れちゃったら直します〜
JN「はい!始まりました〜!!!タルリョラバンタン!!!」
JM「ジンさん今日ご機嫌ですね笑」
JN「はいそうです!!僕達btsにとってはとってもとっても嬉しい企画ですからね!!」
JH「やー、気になるな〜、、」
TH「なんだ?」
JN「はい!!今日の企画はですね〜。」
私も気になる……
そう思いながら見ていた
JN「今話題のメイクさんがいますよね?」
ん?私?……んなわけ〜……
RM「はい」
JN「そのメイクさんのあなたと、1週間同居するという企画です!!!」
『………………は?』
bts-jn「「「「「「ええええ!?!?」」」」」」
いやいやいやいやいやいやいやいや聞いてませんよ監督さん
JN「最高ですよね!ではメイクさんに登場していただきましょう!!」
とジンさんに腕をひかれる
『ええええ』
JN「黙ってついてきて〜」
いやこの状況で黙れと?そんなこと言われたらいろいろ言うしかないよね
『聞いてませんよ?同居とか無理ですよ?』
JN「いいんだよ!ほら!1週間だけ!ね?1週間頑張れたらあなたの欲しいもの買ってあげるから!」
『え?ほんとですか?』
JN「ほんと!」
『ぅうん、、じゃあ1週間がんばります、、』
JN「よっしゃ!じゃあ行こう」
*
JN「ではあなたさん!1週間同居しますがどうですか?」
は?どうですか?
無理やりやらされてんだよこっちは!!
まあお人形さん買ってもらうからいいけど♡
『え〜、こんなこと普段は出来ないし男の人(他人)と住むとか初めてなので緊張しますね〜』
え、まって私コメント上手くねリポーターなれるんじゃね
JN「はい!ありがとうございます〜
僕も女の人(他人)と家に入るのは初めてなので緊張します」
TH「え〜?僕ですか〜?僕も女のSG「こっちはほっときましょう」
『ぶっ』
テヒョンさんびっくりしたんだけど笑
思わず吹き出しちゃったよ、やれやれ
*
JN「はい今日から1週間同居ですね〜」
JK「はい!」
JN「じゃあ1日目だけカメラ密着してもらいます」
JH「おーまじかー」
TH「えーやd」
SG「テヒョナ、気持ちはわかるよ。1日だけだ。我慢しようぜ。」
TH「ひゅーユンギヒョンイッケメーン」
テヒョンさん最近どうしたww
とか思ってたら私にカンペが出された
中に入るように言って
か……(いやカンペの語彙力の無さ
んーーーーーー
『じゃ、じゃあ寒いので中に入れてください』
うほ、あたし振りうま。
SG「そうですね〜。」
*
あ、あなたちゃんが防弾の宿舎で1週間住みます!by作者
*
『おじゃまし、、ひろ』
JN「そう、広いんだよね、けど7人男がいると暑苦しいよ笑」
いや7人いても広そうですけど
え、まって
すっっっごい防弾の匂いがする
いやそれどんな匂いやねん
とか思うでしょ?
あのね、男の汗臭い匂いとかじゃなくて、、
匂いからIDOLって感じで凄いFIREしてそうでDanger。
こんな家に私1週間居るならもうNO MORE DREAMかもしれない。
あぁ。今すぐRUNしたい!!!
*
『寝るところどこですか?』
RM「あー、空き部屋ないから誰かと寝るようかな、、笑」
JM「あーそうじゃん!!!よし!ジャンケンジャンケン!!」
JK「分かりました!じゃあ勝った人がヌナと!!」
JH「よしいくよー!じゃーんけーんぽんっ!!」
RM ✊
JN ✌️
SG ✊
JH ✌️
JM ✌️
TH ✊
JK ✊
JN「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
JH「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
JM「負けたア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
JK「ふっ!!ヒョン達残念!!!」
RM「えっ!?俺が勝っただと……!?!?」(絶対寝るぞ。ヌナ。とか思ってたり)
SG「ぜってぇ勝つ」
TH「命掛けての勝負だ……、、」
テヒョンさん命は関わりませんよ(マジレス
RM「……っしゃ!!!!じゃーん!!!けーん!!!!ぽぉぉぉぉっん!!!!」
RM ✋
SG ✌
TH 🖐
JK 🤚
SG「えっ!?!?!?俺勝った!?!?!?」
TH,RM,JK「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!!!!!!」
SG「じゃ、ヌナ俺とね。」
いやめっちゃドヤ顔
『はい』
*
何事も無く過ごしてたらもう夕方
『あ、そう言えばもう夕方ですけど……
夜ご飯お作りしましょうかっ?』
SG「……い、いや、お、おおお、俺たちでででで出前たのむか、から、だだだだだだだだだだ大丈夫」
『そうですか?』
bts「「「「「「「(必死に頷く)」」」」」」」
*
『わぁお寿司だ〜!!!』
SG「え、かわいい」
え
お寿司可愛いって言う人初めて見た
『いっただっきまーす』
JN「召し上がれ〜♡」
ジンさん作ってませんよね
*
お寿司も食べ終わってお風呂も入ってもう寝る時間
SG「ヌナ、寝よ。」
『はい、皆さんおやすみなさい』
TH「おやすみ!明日ね!」
*
SG「おやすみ……スースー」
寝るの早すぎませんか。
『おやすみなさい』
*
『んんん、、』
まって。なんでユンギさんの足が目の前にあるの。
あれ、?
枕は私の足元に……
_ガチャ
JN「おはよ〜って……あなた……w」
『おはようございます、?』
JN「あなたって寝相悪いの?ww」
あ、やっぱり?
私こんな寝相悪いっけ……
《回想》
昨日はベッドで寝てたはずが床で寝てた
一昨日は頭だけベッドから落ちてた
《回想終了》
あ、もうこの時点で寝相悪いわ。
『はい、悪いですね。』
JN「以外w」
『あ、今日の朝でカメラ密着終わりですよね?』
JN「そうだよ〜今から撮影」
『えっ?今からですか?』
JN「そう、だからユンギとあなた起こしに来た。もうみんな撮影の準備出来てるよ!」
『えっ、やば、ユンギさん起きてください』
SG「んんぁあ?ヌナ……?」
『そうですよ〜、ヌナですよ〜、今から撮影だそうです』
*
TH「はい。朝です。今日でカメラ密着は終わりですね!!残念です!!」
『ですね〜。』
TH「ヌナが予想以上に可愛かったです……」
JK「ですね……」
SG「ほんとに!!ほんとに、可愛かったです」
JN「ユンギがかわいいって言うって事は相当ですよ皆さん!」
RM「じゃあ今日はここまで〜。」
JH「ばいびー。」
『ばいびー。』
SG「えっ」
なんか皆さん棒読みっぽかったですけどいいや笑
大変そうだけど意外と楽しい1週間になるかな……???
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
あー!!!
ほんっっっとうに遅れてごめんなさい!!
どうやって書こうか迷ってて……
自分でも納得いかないです、ごめんなさい(滝涙)
リクエストありがとうございました♡
そして、これでリクエストのお話は終わりました!
これからもメイクヌナもよろしくお願いまします♡
あ!新しいお話も今日から更新するので見てください!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。