第54話

모에さんリクエスト
2,128
2018/11/27 14:44
JN「달려라タルリョラ〜


bts「「「「「「「방탄!!!」」」」」」」



はい今日もタルリョラバンタン始まりましたよと。

私は撮っているところを見守って、メイクが崩れちゃったら直します〜



JN「はい!始まりました〜!!!タルリョラバンタン!!!」


JM「ジンさん今日ご機嫌ですね笑」


JN「はいそうです!!僕達btsにとってはとってもとっても嬉しい企画ですからね!!」


JH「やー、気になるな〜、、」


TH「なんだ?」



JN「はい!!今日の企画はですね〜。」


私も気になる……





そう思いながら見ていた

JN「今話題のメイクさんがいますよね?」


ん?私?……んなわけ〜……


RM「はい」


JN「そのメイクさんのあなたと、1週間同居するという企画です!!!」



『………………は?』


bts-jn「「「「「「ええええ!?!?」」」」」」



いやいやいやいやいやいやいやいや聞いてませんよ監督さん



JN「最高ですよね!ではメイクさんに登場していただきましょう!!」


とジンさんに腕をひかれる


『ええええ』


JN「黙ってついてきて〜」



いやこの状況で黙れと?そんなこと言われたらいろいろ言うしかないよね



『聞いてませんよ?同居とか無理ですよ?』


JN「いいんだよ!ほら!1週間だけ!ね?1週間頑張れたらあなたの欲しいもの買ってあげるから!」


『え?ほんとですか?』


JN「ほんと!」


『ぅうん、、じゃあ1週間がんばります、、』


JN「よっしゃ!じゃあ行こう」





JN「ではあなたさん!1週間同居しますがどうですか?」


は?どうですか?

無理やりやらされてんだよこっちは!!

まあお人形さん買ってもらうからいいけど♡


『え〜、こんなこと普段は出来ないし男の人(他人)と住むとか初めてなので緊張しますね〜』


え、まって私コメント上手くねリポーターなれるんじゃね



JN「はい!ありがとうございます〜
僕も女の人(他人)と家に入るのは初めてなので緊張します」


TH「え〜?僕ですか〜?僕も女のSG「こっちはほっときましょう」


『ぶっ』

テヒョンさんびっくりしたんだけど笑

思わず吹き出しちゃったよ、やれやれ





JN「はい今日から1週間同居ですね〜」


JK「はい!」


JN「じゃあ1日目だけカメラ密着してもらいます」


JH「おーまじかー」


TH「えーやd」


SG「テヒョナ、気持ちはわかるよ。1日だけだ。我慢しようぜ。」


TH「ひゅーユンギヒョンイッケメーン」
テヒョンさん最近どうしたww


とか思ってたら私にカンペが出された



中に入るように言って



か……(いやカンペの語彙力の無さ




んーーーーーー




『じゃ、じゃあ寒いので中に入れてください』


うほ、あたし振りうま。



SG「そうですね〜。」







あ、あなたちゃんが防弾の宿舎で1週間住みます!by作者







『おじゃまし、、ひろ』


JN「そう、広いんだよね、けど7人男がいると暑苦しいよ笑」



いや7人いても広そうですけど







え、まって



すっっっごい防弾の匂いがする




いやそれどんな匂いやねん




とか思うでしょ?




あのね、男の汗臭い匂いとかじゃなくて、、



匂いからIDOLって感じで凄いFIREしてそうでDanger。

こんな家に私1週間居るならもうNO MORE DREAMかもしれない。

あぁ。今すぐRUNしたい!!!







『寝るところどこですか?』


RM「あー、空き部屋ないから誰かと寝るようかな、、笑」


JM「あーそうじゃん!!!よし!ジャンケンジャンケン!!」


JK「分かりました!じゃあ勝った人がヌナと!!」


JH「よしいくよー!じゃーんけーんぽんっ!!」


RM ✊

JN ✌️

SG ✊

JH ✌️

JM ✌️

TH ✊

JK ✊
JN「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」


JH「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


JM「負けたア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」



JK「ふっ!!ヒョン達残念!!!」


RM「えっ!?俺が勝っただと……!?!?」(絶対寝るぞ。ヌナ。とか思ってたり)


SG「ぜってぇ勝つ」


TH「命掛けての勝負だ……、、」



テヒョンさん命は関わりませんよ(マジレス



RM「……っしゃ!!!!じゃーん!!!けーん!!!!ぽぉぉぉぉっん!!!!」



RM ✋

SG ✌

TH 🖐

JK 🤚




SG「えっ!?!?!?俺勝った!?!?!?」


TH,RM,JK「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!!!!!!」





SG「じゃ、ヌナ俺とね。」




いやめっちゃドヤ顔




『はい』







何事も無く過ごしてたらもう夕方




『あ、そう言えばもう夕方ですけど……
夜ご飯お作りしましょうかっ?』


SG「……い、いや、お、おおお、俺たちでででで出前たのむか、から、だだだだだだだだだだ大丈夫」


『そうですか?』


bts「「「「「「「(必死に頷く)」」」」」」」







『わぁお寿司だ〜!!!』


SG「え、かわいい」






お寿司可愛いって言う人初めて見た



『いっただっきまーす』


JN「召し上がれ〜♡」



ジンさん作ってませんよね







お寿司も食べ終わってお風呂も入ってもう寝る時間


SG「ヌナ、寝よ。」

『はい、皆さんおやすみなさい』


TH「おやすみ!明日ね!」







SG「おやすみ……スースー」



寝るの早すぎませんか。



『おやすみなさい』







『んんん、、』



まって。なんでユンギさんの足が目の前にあるの。



あれ、?



枕は私の足元に……



_ガチャ


JN「おはよ〜って……あなた……w」


『おはようございます、?』
JN「あなたって寝相悪いの?ww」


あ、やっぱり?


私こんな寝相悪いっけ……



《回想》


昨日はベッドで寝てたはずが床で寝てた


一昨日は頭だけベッドから落ちてた


《回想終了》



あ、もうこの時点で寝相悪いわ。



『はい、悪いですね。』


JN「以外w」


『あ、今日の朝でカメラ密着終わりですよね?』


JN「そうだよ〜今から撮影」


『えっ?今からですか?』


JN「そう、だからユンギとあなた起こしに来た。もうみんな撮影の準備出来てるよ!」


『えっ、やば、ユンギさん起きてください』


SG「んんぁあ?ヌナ……?」


『そうですよ〜、ヌナですよ〜、今から撮影だそうです』







TH「はい。朝です。今日でカメラ密着は終わりですね!!残念です!!」


『ですね〜。』


TH「ヌナが予想以上に可愛かったです……」


JK「ですね……」


SG「ほんとに!!ほんとに、可愛かったです」


JN「ユンギがかわいいって言うって事は相当ですよ皆さん!」


RM「じゃあ今日はここまで〜。」


JH「ばいびー。」


『ばいびー。』



SG「えっ」




なんか皆さん棒読みっぽかったですけどいいや笑



大変そうだけど意外と楽しい1週間になるかな……???



┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈



あー!!!

ほんっっっとうに遅れてごめんなさい!!

どうやって書こうか迷ってて……

自分でも納得いかないです、ごめんなさい(滝涙)


リクエストありがとうございました♡


そして、これでリクエストのお話は終わりました!

これからもメイクヌナもよろしくお願いまします♡


あ!新しいお話も今日から更新するので見てください!!

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