TH「ヌーナッ」
『はい』
TH「呼んだだけ〜♡」
は
TH「ヌナヌナヌナヌナ!!」
『なんですか』
TH「呼んだだけ〜♡」
TH「ヌ『はい』いひひ〜♡」
SG「おいテヒョン」
TH「ん?」
SG「しっ」
ユンギさんもうるさかったのか人差し指唇の前に当ててます←
うん、テヒョンさん病院行きましょう((←
*
TH「あなたヌナのこのあとの予定はっ?」
『打合せして、メイクのべんきょu「そうじゃなくて!」え?』
TH「お仕事終わってからの予定!」
『特にないです』
TH「だって!!ジンヒョン!」
『?』
JN「あなた本当に何も無いんだね!?」
どこから出てきた←
『無いですって』
JN「はい決まり!」
『何がですか』
JN「飲みに行きましょうっ♡」
おええええええ、←
その語尾のハートやめてくれえぇぇ!!
飲みか……
お酒は、、強くはないけど好きだし…
『…いいですよ』
JH「えええええ!ほんとですかあなたヌナ!!」
耳元で叫ぶな馬!!←
てかどこから出てきた(Part2)
『はい』
RM「じゃあ8人参加でいいな。予約するぞ〜」
え?8人?ハチニン?ハチニン?hatinin?
『8人とは?』
JH「あなたヌナと僕達ですよ〜」
『え?僕達ってあなた達?←』
JH「そうです。僕達。」
へえ、
へぇ?
へぇ!?
えぇ!?
『女ひとりですか?』
JK「ジヨンヌナは他の人と行くみたいです〜(嘘)」
『そうですか、、』
まーいいや←
*
TH「じゃあレッツラゴー!!!」
『マネさんいつもありがとうございます。今度は私が運転しますよ』
JM「えっ!?あなたヌナ免許持ってるの!?」
『え、あ、はい一応』
JN「いつから!?」
『3年前くらいですかね』
TH「えー!高いやつ!?」
『高くないですよ』
おいおい質問がすごいねぇ←
SG「事故るなよ」
わー優男
『ないです』
SG「ふっ」
鼻で笑われたんですけど
*
MN「着いたぞー起きろー」
さっきまであんな元気だったのに数分で熟睡してるんですが
ジョングクさんとユンギさんに関しては私の肩に頭乗せてます重いです
『起きてくださーい』
JK「起きましたー」
MN「ジョングガが起きた!?」
JK「僕だって起きますよ人間ですよ」
『いつも起きないんですか?』
MN「あぁ。大声で起こしても起きないよ」
JK「え?大声で起こされたことないですよ?」
『わぁ凄いですね』←
MN「あなたちゃんが起こしたから起きたのか?笑」
JK「そうかもしれないです」
私すごーい(棒)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。