司会=MC
(MCは2人居ると思ってください)
MC1「アンニョンハセヨ。今日は防弾少年団と、今話題のメイクさんに来ていただきました〜!」
RM「ドゥルセッ、バン」
BTS「タン!アンニョンハセヨ、방탄소년단イムニダ〜」
『こんにちは、あなたです』
今日はバラエティ番組にBTSと共演(?)します
MC2「ヤー、美男美女しかいないね〜」
MC1「ですね、それに今防弾少年団のメイクさんすっごい話題になってますよね」
TH「はい、僕のおかげです」
『余計なお世話です』
MC「ㅎㅎ」
MC1「あなたさんは無愛想、笑わないって言われてますが本当ですか?」
『んー、そうなんですかね?自覚はあんまないです』
JK「本当ですよ笑でも無愛想なヌナだけど、お酒に酔ったり不意に笑ったりするとめっちゃ可愛いんですよ」
『やめてください』
JM「なに〜!?照れちゃってるの〜?笑」
『照れませんから(真顔)』
MC2「ヤー、なかなか怖いね〜笑」
MC2「はい今日の企画は、みんなで愛してるゲームしたいと思います笑」
『え』
BTS「「「「「「「やった〜!!!!!!!!!!!!!/っしゃ」」」」」」」
『無理です』
MC1「まぁまぁそんなこと言わないで、やって行きましょ〜!!」
無理だって
TH「じゃあヌナと僕から!!」
JK「テヒョニヒョン、そこは僕とヌナからでしょ」
JH「いやいや!僕とヌナが一番良いに決まってるじゃん」
いや誰ともやりたくないんだが
MC2「こうなると思って、くじ引き作ってきました」
MC1「この割り箸の先端に赤いのが付いてるのが2本あるのでそれが当たった人からにしましょう」
は、は、は、
当たりませんように。
SG「っしゃ俺運良いしラッキーだわ」
RM「せーのっ」
*
SG「なんでこいつとなんだよ、、」
JH「ヤーユンギヒョン、そんな事言わないでくださいよ」
この2人は全く反対だ……((謎
SG「愛してる」
JH「もういっデュハッwwwwww」
SG「ヤーwwお前続かなかったじゃんかww」
MC1「ホソクさん弱いですね〜ww」
MC2「じゃあ次引きます!せーの」
*
TH「っしゃあ!!!!」
BTS「「「「「「テヒョナ/テヒョニヒョンずるい、、」」」」」」
『……なんでテヒョンさん』
TH「まぁまぁ♡」
おrrrrrr
TH「あなた、愛してる(池麺風)」
『もう1回』
TH「あなた、愛してるよ(さっきよりも池麺風)」
『ゴホッ、ゴホッ!!!!!!!!』
まってテヒョンさんがイケメンって感じたのいつぶりだろう。。
あ、初めてだ←
MC1「あなたさんまさかの失敗!笑」
MC2「絶対あなたさん勝つと思ってた!!笑
じゃあ次!どんどん行きましょう」
*
JN「愛してる♡♡」
JK「デュフッwwwもう1回www」
MC2「はいしっぱーいw」
*
RM「ジミナー、愛してる」
JM「もう1回」
RM「愛してる」
JM「ッダハハハハハハwwwwwww」←
RM「何がそんなに面白かったんだよw」
*
『…愛してる』
RM「ああぁあああ/////////」
MC2「やっぱ皆さんあなたさんには弱いんですね笑」
なんでやねん
*
JN「愛してる♡」
『もう1回』
JN「あなた、愛してる」
『もう1回』
JN「愛しのあなた、、愛してるよ」
『もう1回』
JN「愛してるってば」
『もう1回』
JN「ヤー!!これいつ終わるんだよー!!」
多分無限ループ
*
『愛してる』
JM「っ//もういっ、ああぁあああ///////////」
*
『愛してる』
SG「もういっ、がぁぁあああい!!/////////////」
*
RM「あなた、愛してる」
『もういっか、/』
*
『愛してる』
JK「そんな言葉僕以外に言わないでええ!!!」
*
MC2じゃあ終わりにします!皆さん照れましたねww」
MC1「えっと皆さんあなたさんの事が大好きだって聞いたんで、あなたさんからみんなに【愛してる】の言葉をどうぞ!」
BTS「「「「「「「っしゃ」」」」」」」
『え?聞いてないです聞いてないです!』
MC1「言ってないです言ってないです!
お願いしますよ♡」
『、、分かりました、、』
『みなさん、、愛してます』
BTS「「「「「「「グハッ!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」
『いやそれ口で言います?』
MC「wwでは!!あんにょーん!!」
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どうでしたでしょうか!!
リスエストありがとうございました♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。