SG｢달려라〜（タルリョラ〜(走れ)）｣



BTS｢｢｢｢｢｢｢방탄！！！｣｣｣｣｣｣｣






SG｢今日は特別ゲストで僕達のメイクさんが来てくれてます｣


JH｢最近話題になってきてますね〜｣


『こんにちは〜』






SG｢はい、企画説明します。

メイクさんに、BTSの事を色々聞いていきます。
今しか聞けない事など暴露しちゃうかも、、


そしてなぜマネージャーとかじゃなくメイクさんなのかといいますと、、

マネヒョン、最近結婚して今新婚旅行中なんです笑

なので親しいメイクさんに来てもらいました笑｣






TH｢変なこと暴露しないでくださいよ〜！！｣



JM｢ヌナの事だから変なこと言いそう……｣



『どうでしょうねー』




JK｢やばい鳥肌立ってきたw｣



RM｢まって俺変なことしてないよね……｣




JN｢まぁ僕はワールドワイドハンサムだから変なことはしてなi SG｢はい、早速ヌナに聞いていきましょーう｣…ユンギヤー！！｣





SG｢えー、、じゃあ1つ目行きますね〜｣

『はい』




SG｢メイクする時、1番喋る(うるさい)のは誰？｣

『ん〜、テヒョンさんですかね〜。ずうううっと喋ってますうるさいです助けてください』


TH｢えー！僕ー！？そんなに喋ってる記憶ないよー！？｣

『これです』




SG｢なるほど。次行きましょう｣

『はい』


SG｢1番メイクしにくいのは誰？｣

『ダントツでユンギさんですね』

SG｢え、俺？｣

『はい』

SG｢なんでですか｣

『だってメイクしてる時に寝るんですもん、、首がカックンカックンしてるからたまに失敗する時もありますよ。』

SG｢え、、じゃあ俺失敗したメイクで舞台に立ったこともあるの？｣

『安心してください。ないですよ。』



JN｢ヤー！あなたもギャグにハマったか〜！！！安心してください！！はいてますy『黙りましょうか』…え｣




SG｢次｣



SG｢BTSのメンバーはカメラが回ってなくてもキャラはブレない？｣

『はい。テレビのまんまです。うるっっっさいですね。
でも舞台に立つとなったら、キリッと切り替えて、いつもの防弾少年団だと信じたくなくなるほどかっこよくなります。』


JH｢フォオオオ!!!!!!ヌナぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!ありがとう〜｣


『このまんまです』


SG｢それはうるさいですね｣←





その後も質問を何個か答え、最後の質問へ

SG｢最後です｣


『はい』



SG｢……BTSは好きですか？｣


『……』



BTS｢｢｢｢｢｢｢…、、、｣｣｣｣｣｣｣



『、、、嫌いじゃないですよ、、//』

JK｢ツンデレかあ！！いいねぇ｣


JN｢ヤーツンデレでも僕は好きだぞ〜。｣


JH｢ヌナああぁあああ!!!!!!!!!!!｣




『ごめんなさいなんか皆キモかったんでさっきの取消で。』



SG｢ヤー！、、まぁ結果ヌナはツンデレということで。今日の달려라 방탄は終わりです。あんにょーん｣

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