『…ぁ、、』




はい。私あなたは人生で1番の恥をかきましたこんにちは





TH｢ヌナあ!!!!!!!!!!!!!なんでお人形さん持ってるの!!!!!!!!!!!!!かわいいんだけど!!!!!!!!!!!!!｣


JM｢ぁぁああああ!!!!!!!!!!!!!まじでおかしくなりそうううう!!!!!!!!!!!!!｣


JK｢人形好きなんですか!?!?!?!?かわいいー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣





無理！鼓膜敗れる！


しかも可愛くない！辞めてくれ！





『あー////違いますから////』




SG｢照れてる、、｣((ﾎﾞｿｯ


RM｢ユンギヒョン、分かります、かわいいですね、、｣((ﾎﾞｿｯ


SG｢バカっ、そんなこと言ってねーよ、///｣((ﾎﾞｿｯ


RM｢ㅎㅎ｣




そこは何を言っているのかね






TH｢あー、残念、違うのかー｣



『はい』


だから違うっt TH｢今日あなたヌナと大きな人形買いに行こうとしたのになー。残念。取消で！｣


JK｢ヒョンっ!!!抜け駆け禁止ですよ!!!｣

JM｢バカっㅎㅎ空気読んでㅎㅎ｣((小声

JK｢え？…あぁ、、そういうことですか、｣((小声


は？どういう事ですか、





んー、でも、、お人形さん買いに行きたい、、




TH｢あなたヌナ？いいんですね？｣


『い、嫌です/////』


TH｢じゃあどうするんですか？｣


『は、はい？』


TH｢なんて言うんですか｣


『っ/// テヒョンさん、一緒に買いに行きましょう//』


TH｢んー！なんか違うけど可愛いからいいや！！行こう！！すぐに！｣



こんな手に引っかかるとは、、



























まっててね、かわい子ちゃんたち←