私は2年生。3年生の紫耀先輩が気になっている。
バレンタイン。前の日
そう。皆は、先輩なのに、君呼び
私だけが先輩呼びだった
私は逃げ走った、、
そしたら紫耀先輩も、追いかけて来た
バレンタインあげるつもりじゃなかったのに、行ってしまった。
っと言って、女子は行った、
女子の言葉を無視して、紫耀先輩にチョコを作った
バレンタインの日
すごく、女子の叫び声と、紫耀先輩のありがとの声が聞こえる。
いっぱいもらってるんだろなぁー
放課後
私はチョコを持っていた
私は持っていたチョコをとられてしまった。
っと、言われている時に紫耀が来た。
紫耀先輩嫌い。築いてくれないなんて
そのばでチョコを食べた紫耀
女子はありがとの、言葉を切られ
女子は、逃げて行った、
私はビックリした、さらっと告白された。
しかも、気になってた人に。はじめは好きじゃなかった、、けど、、、あとから、私を助けてくれた、チョコも美味しいっていってくれた。すごく嬉しかった
ちょっと考えたけど、、、私は紫耀先輩の告白にはい。っと、答えた。。。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。