第2話

胸キュンスカット!紫耀1
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2019/02/25 18:32
私は2年生。3年生の紫耀先輩が気になっている。
バレンタイン。前の日
女子1
紫耀君ー!
そう。皆は、先輩なのに、君呼び

私だけが先輩呼びだった
紫耀
紫耀
何?
女子2
カッコイイよね!
紫耀
紫耀
ありがと
女子2
ね、みてるよ、あの人
あなた

あ、

私は逃げ走った、、


そしたら紫耀先輩も、追いかけて来た
紫耀
紫耀
ちょ!待てよ
あなた

何ですか。

紫耀
紫耀
俺知ってんの?
あなた

紫耀先輩

紫耀
紫耀
知ってるんだ。
あなた

はい、

紫耀
紫耀
バレンタイン待ってるわ
あなた

は?

バレンタインあげるつもりじゃなかったのに、行ってしまった。
女子1
ねぇー!あなたちゃん?
あなた

なに

女子2
紫耀君好きなの?
あなた

好きじゃないけど

女子2
じゃ、なんで関わってんの?辞めてくれる?好きじゃないのに関わるとか何様
あなた

は?

女子1
は?じゃなくて、、分かってるよね、バレンタインなんかあげないでね?
女子2
じゃーね!
女子1
バイバイー!あー!ウザイ女に時間過ぎちゃったー!チョコ作ろー!
っと言って、女子は行った、


女子の言葉を無視して、紫耀先輩にチョコを作った
バレンタインの日
紫耀
紫耀
ありがと
紫耀
紫耀
ありがと
すごく、女子の叫び声と、紫耀先輩のありがとの声が聞こえる。


いっぱいもらってるんだろなぁー
放課後


私はチョコを持っていた
女子2
あーありがとー!
私は持っていたチョコをとられてしまった。
あなた

ちょ!返して!

女子2
無理!私失敗したんだー!これ、あげてもいいー?
あなた

私があげる!

女子1
黙れブス
っと、言われている時に紫耀が来た。
女子1
あー紫耀君ー!これ、あげるー!
あなた

ちょ、

紫耀
紫耀
ありがと
紫耀先輩嫌い。築いてくれないなんて

そのばでチョコを食べた紫耀
女子2
美味しいー?
紫耀
紫耀
うん。美味しい。すごく。
あなた

小声(意味わかんない。私が作ったのに)

女子2
でしょー!あり、
女子はありがとの、言葉を切られ
紫耀
紫耀
ありがとあなた
あなた

えっ?

女子1
は?
紫耀
紫耀
全部聞いてたから!それに、ここに、イニシャル書いてるしあなたの
紫耀
紫耀
お前らよく平気で、美味しいー?なんて言えるな!
女子1
チッ
女子2
行こ!
女子は、逃げて行った、
紫耀
紫耀
ごめんな、見てたなら助けろって?
あなた

うん。

紫耀
紫耀
だって、こーゆ時に助けたら、ちょっとは、お前俺のこと気になっているくれるだろ
私はビックリした、さらっと告白された。
しかも、気になってた人に。はじめは好きじゃなかった、、けど、、、あとから、私を助けてくれた、チョコも美味しいっていってくれた。すごく嬉しかった






ちょっと考えたけど、、、私は紫耀先輩の告白にはい。っと、答えた。。。

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