受け×攻め
シュガ×グク
グクの隣で、気持ちよさそうに眠っているシュガを見ながらグクはそう言った
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____3時間前
俺と、シュガヒョンは付き合ってるんだ……2年前から……
グクは、上目遣いでシュガを見た
ヒョンはどうせ、今からどうなるか分かってないんだろうな……鈍感だから…ニヤッ
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バタッ……
ドンッ……
グクは、シュガを壁に押し付けた
グクは、シュガが言い終わる前に口を塞いだ
グクはシュガの背中と足に手を回し、抱えあげた
ドサッ……
シュガは、ベッドに放りだされた
グクは、いつもこの質問を投げかける
そうすると、決まってこの返事が返ってくるんだよね?
ほらみ、、返ってきた、ニヤッ
こうなると、俺は止まらなくなる、、
いや、、止められなくなる。
グクは、キスを止めずにシュガの服を脱がしていく
シュガのものは、いつも以上に膨れ上がっていた
パクッ……
グクが口の中で、舌を動かすだけでシュガのものは敏感に反応していた
グクは、更に動きを速くした
グクの口の中に、ドバッっと液が入ってきた
グクは、ベッドの上に寝転んだ
シュガは、M字に足を曲げゆっくりと下がってきた
シュガは、ゆっくりなペースで上げ下げを続けている
グクはそう言うと、クルッとシュガを下にして思いっきり突いた
2人は、同時に果てた後ベッドに転がった
ヤり終わったあとのヒョンは、いつもこんな感じだ
グクの隣で、気持ちよさそうに眠っているシュガを見ながらグクはそう言った
end.
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。