第4話

🐹(訂)
1,334
2022/07/04 12:47












ソクジン
ソクジン
ごめん、おまたせ
me
me
全然大丈夫です!
逆に頼ってしまって申し訳ないです
ソクジン
ソクジン
とりあえず3日間は安全だね
ソクジン
ソクジン
これからどうしようか、、、
me
me
、、、 ㅠㅠ













思いがけず涙が流れた

















ソクジン
ソクジン
あ、ごめん
me
me
いや、違うんです ㅠㅠ













昨日まではちゃんとしっかりしたお母さんで





女手一つで私を育ててくれた





私の憧れだった。

















なのに、急に私の前から居なくなって





借金だけ残されたのがショックだった
















me
me
それに私一人じゃここの家賃払えないし
me
me
これからどうしたらいいのか、、、 ㅠㅠ















ソクジン
ソクジン
そうだったのか、、、















ソクジン
ソクジン
それなら家に来ればいいよ
me
me
それは嬉しい、、、ですけど
me
me
さすがに迷惑じゃないですか?
ソクジン
ソクジン
迷惑とか思ってたら提案なんてしないよ
















ソクジン
ソクジン
じゃあ、このまま野宿でもする?
me
me
うぅ、、、それは、、、無理   
me
me
それじゃあ、
お言葉に甘えて泊めさせてもらいます
ソクジン
ソクジン
うん、
遠慮なんてしなくていいんだからね



















ソクジン
ソクジン
そういえば、まだ名前言ってなかったね
ソクジン
ソクジン
キムソクジンです
ソクジン
ソクジン
どうぞよろしく












































まっ、眩しい、、、 ソクジンさん後光が差してるよ

















やばい、、、完全に惚れたっ、、、 //////

















ソクジン
ソクジン
それで君の名前は?
me
me
、、、あっ 私の名前はカンあなたです
me
me
よろしくお願いします
















見惚れすぎて自己紹介するの忘れてた←

















そんなことは置いといて


















これが私たちの始まりだった





















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