第37話
🐀
私たちが そぷ に湧いている間もサイン会は
通常通り進んでいる。
もうすぐ私たちの番。緊張で吐きそう←
ひ「あなた、準備できてる?」
『メイク、崩れてない?』
ひ「大丈夫、可愛い」
『ひかりも。』
先にひかりが行って
続いて私。
ひ「行ってくる」
『うん..』
緊張して上手く話せない私たちを他所に
ユンギさんはやっぱり世界一輝いてた。
私の目には一番端にいるユンギさんしか
映ってなかったから改めてステージ全体を見渡す。
『かっこいい...』
ただでさえ近いのに、これから 1:1 で話す
王子様たちを前に私は独り言を漏らしていた。
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私この作品めちゃめちゃに好きで
何回も読み直したりしてます... ()
本当に素晴らしいんですよ!!!
言葉遣いが素晴らしくて引き込まれちゃいます🥺🥺
そして!なんと言っても
ばんたんそにょんだんさんのリアルさ!
私も言われたいなあ、、されたいなあ、、
なんてオタク思考全開で楽しめます!
他の作品も全部面白いです多分天才です!
読んで損は無いし読まない方が損なので是非に...
宣伝してもらってから作品の伸びがすごい!
ありがとうございます!