第73話

 Jeno × Chenle 3 
8,241
2022/08/01 11:41
……





















それでもチョンロはさすがにやばいと思ったんだろう。








『だめっ、ヒョン!明日撮影あるからっ!』

「先に仕掛けてきたのはチョンロでしょ?」

『それはそうだけど、、!!もうヒョンのばかっ!』










僕のシャツの袖を掴んでチョンロは

考え直さない?

とでも言うように上目遣いで頭をコテンと傾げている。







これ、多分猫耳つけてるの忘れてやってるパターンだな。







じっと目を合わせてくるチョンロが可愛くて

その柔らかい唇に顔をちかづける



だけどキスはしない。







ちらりと目を開けると

チョンロは目をきゅ、と閉じ

唇を少し遠慮がちに突き出している





その姿が本当に可愛くて ずっと見ていたくなっちゃう。

だけどこんなに見ていたことがバレたら

きっとチョンロはまた馬鹿とか阿呆とか言って

怒るはずだから僕はゆっくりとキスをする








『…んっ、、』








舌を絡めあったり歯列をなぞったりすると

チョンロがぴくりと小刻みに感じているのが

首に回した腕から伝わる








名残惜しいけれど口を離すと

さっきまでダメとか明日の撮影がとか言ってたのに

そこにはもう雌の顔したチョンロがいた。












可愛い


愛してる


早くひとつになりたい





そんな単純な思考に頭が埋め尽くされる





チョンロももう抵抗せず、

大人しく僕に身体を委ねている









「ロロ、後ろほぐしてあげるから足上げれる?」








チョンロは自分で足を持ち上げ

その綺麗な秘部を晒している






でも ほんのり紅色の中心は いつもと少し違う。


もしかして…






「……ロロ、もうほぐしてある?」










まさかと思いチョンロの後孔に指を差し込むと

驚くほどにすんなりと指が入った





チョンロはいやらしい体勢のまま

顔を真っ赤にして










『…ジェノヒョンに、抱いて欲しかったから、、その…最終的には勘違いだったけど でも』










チョンロの言葉が終わる前に力いっぱい抱きしめる









『わっ、ヒョン?』

「ほんとにチョンロ、大好き。愛してる。他の誰にも渡したくない。ずっと僕だけのもの。」

『なになにっ、どーしたの!恥ずかしいでしょっ!』

「んー、言いたくなったから」

『……もう、、行動で示してくれてもいいと思うんだけど、??』














チョンロは僕の首に腕を回して

ちゅ、と綺麗な音を立てながら僕の唇を奪った






唇が離れるとその体温がたまらなく愛おしくなり

我慢できずにまたキスをする











チョンロは自らベッドに倒れ込み

後孔が見えるように足を開いた。





俯き気味でも頬が真っ赤に染っていることが分かる






しっかりと僕の目を見たチョンロは













『ジェノヒョン、はやく、』















そう言って指を這わせて後孔を小さく広げた








そんな誘惑に勝てるはずもなく

僕はチョンロのナカに

すっかり質量の大きくなったソレを挿れる










『は、ぁっ、、っ!!』











久々に入るチョンロのナカは

ぎゅうぎゅうと締め付けてきて

気を抜くともっていかれそうになる







薄紅色の胸の突起をつまむと

チョンロの身体はぴくんっと跳ね上がる









『っんあ、、っひょ、ん…っ!!んんっ、、!』

「…ロロは猫なんだから、にゃあ、でしょ?」

『へっ、、?んっ、ぁ、、どゆ、ことっ……』










本人は猫耳なんてすっかり忘れてたんだろう。




チョンロの腕を掴み、目の前に持ってこさせると

腕には黒いふわふわの飾りが。





それを見てチョンロの身体は一瞬止まる


が腰を少し動かしてやるとすぐに嬌声をあげる











『ひょ、んっ…まっ、て…だめっ、、!』

「猫なのに…っ、喋っちゃダメでしょ。」

『にゃ、ぁ、…っ、、ぁあっ、にゃ、…っ!!』

「うん、っ……いいこだね、、っ」












快楽を必死に逃すように

チョンロは目をぎゅっと閉じたまま

いやらしく腰を振っている





その姿を見た僕はわざとゆっくり腰を動かす












『あっ、にゃ、…ひょ、ぉ、んっ……もっと、ほし、…ぃ、、にゃぁ』


「こんなにいやらしい猫に育てた覚えはないけど?」

『っ、じぇのひょん、…っ、、!!』











チョンロはイイトコロに当たるよう

自ら腰を激しく動かしはじめた











『んっ、…ふ、ぁ、、そこっ、そこ…っ!きもち、ぃ、、っ…!』

「んー、ここ?」

『あぁぁっ、!そ、こっ、、…ぁんっ、んっ、ふ…ぅ、っん、、!』

「もっと欲しい?」

『うんっ、…んぁ、っ…、、ほし、、っ…もっと、もっと、、…はぁ、ぁ…っ』










こんなに乱れてるチョンロは久々に見たかもしれない



必死に腰を振って僕のを求めている姿を見ると

自然とスパンが早まってしまう











『あっあぁ、、!ひょ、んっ…!!にゃ、、ぁあっ、、だめ、っ、、きちゃ、う……っ、、!!』

「ろろっ、、…っ、」

『だ…めっ、!んっ、そんな、、…ぁあっ、、っふぁ、
…ぁあっ、あ!!!』

「 ~ ~ !!」










チョンロの身体が大きく反り返る




それと同時に白濁液が勢いよく飛び出して

チョンロの身体中に広がる






チョンロを抱きしめながらベッドへ倒れ込む




楽な体勢になると一気に疲労感と倦怠感が襲ってきた


それよりも幸福感のほうが圧倒的に大きいけど。














『……ひょんやっぱり猫が性癖なんじゃん、』

「ロロだからつい虐めたくなっちゃっただけ」

『…でもぼく、いま幸せだよ、』

『僕も。』












2人で顔を見合せると

ぷっ、と笑みがこぼれる










『だめだ、さっきのぼくどうかしてた!』

「かわいかったよ、ろろ」

『ほんと恥ずかしい。』

「………もう1回する?」


『さすがにだめっ!!』










枕で頭をぼふっ、と叩かれる






その隙間から見えた表情が


我慢と期待の混じったような表情だったという事は


気づかないふりをしていてあげようかな、


なんてね。













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