第22話

 Jaemin × Renjun 2
19,182
2021/05/22 15:08
...











ロンジュンと しばらくご飯を食べて、

今は2人でゆっくりお酒を飲んでいるところ。





🐨「あ、ロンジュンお酒なくなってるじゃん。」

🦊「ほんとだ…まだ飲みたいよぉ…」





ロンジュンは既にかなり酔っている。

ここに更に媚薬が入ったらどうなるんだろう。



期待で胸が膨らむ。






🐨「ロンジュン結構ふらふらしてる?僕がお酒入れるよ、」

🦊「ありがと〜、じぇみなぁ〜」





ロンジュンが着ているTシャツの隙間から

ほんのり紅く染まった鎖骨が覗く。


上目遣いで見つめてくるロンジュンは

本当に女の子みたいで

僕の理性が持つかどうかわからないくらいだ。






🐨「はい、ロンジュン。」





僕は媚薬入りのお酒をグラスに入れて

ロンジュンに渡す。

ロンジュンはそれを素直に受け取り、

グラスを両手で持ち、ちびちびと飲み始めた。




…媚薬が効くまで、しばらく時間を潰さなくちゃ。





🐨「ロンジュン、ゲームでもする?」

🦊「うんっ」





適当なアクションゲームを選び、

ロンジュンと並んで一緒にはしゃぐ。






……








しばらくゲームをしていると、ロンジュンの様子が

おかしくなっていることに気がついた。


これは、媚薬が効いてきたと思っていいのかな。






🐨「ロンジュン、どうしたの?息荒いし、なんか…涙目になってるよ?」

🦊「わか、んない…」





だめだ、ニヤける。

ロンジュンの首をつー、と触ると

それだけでロンジュンは肩をびくっ、と揺らす。



でも、まだだめ。

まだ襲わない。





🦊「じぇみな、、なんか…身体…へん、だよ…」

🐨「えっ、…大丈夫?」

🦊「っぁあ、っ…ぅ、」





心配しているふうを装って、背中を撫でると

また、ロンジュンは目をきゅ、と瞑って反応する。






🐨「ほんとに大丈夫?」





あと10分くらいしたら、いいかな。

そう思って、ロンジュンに声をかけると






🦊「っ、無理、」





と言った。

そして、気がつけば天井が視界に入ってきて、

ロンジュンが僕の上にまたがってきた。





🐨「…ろんじゅな?」

🦊「じぇみん、ぽっぽ、しよ。」





ロンジュンは僕の上に乗ったまま

ちゅ、ちゅ、とぽっぽをしてくる。


段々ぽっぽする位置は頬、唇から

首、鎖骨、胸、と下がってきた。



終いにはロンジュンは僕の服を脱がせに来た。

、、こんなに積極的なロンジュン初めて、





🦊「なんか、っ…我慢できない…」

🐨「えっ、ロンジュン…?」





遂にロンジュンはズボンに手をかけ、

僕のズボンと下着を追っ払った。



そして、可愛いロンジュンを見て、

半分勃っている僕のを

ロンジュンは迷いなく口に含んだ。



舌先を使って先端を舐めたり、

口全体を使って奥まで含んだり。






🐨「っ…ぁ、、ろん、じゅん…や、汚いよ、」

🦊「んふっ……じぇみなの、おっきくなってる。」

🐨「や、喋んないでっ……ぁあ、っ…」





ロンジュンは僕のを含んだまま膝立ちをして、

おしりを突き上げた体勢になった。


そして、自分で後ろの穴をイジりはじめた。

自分でほぐすのが気持ちいいのか、

僕のを舐めながら喘いでいる。










🦊「んっ、んぁあ、……じぇ、みんっ…ぁ」

🐨「ろんじゅ、…それ、だめっ…舐めないでっ…」

🦊「さきっちょ舐められるのっ…ぁあ、ん…好きなんだ……?」

🐨「っ…ほんと、出ちゃうからっ……ぁ、あ…」

🦊「いいよ、っ…んっ…く、……じぇみんのなら……っぁ、飲んでも…いいっ、」

🐨「っ、ばか、……ぁ、あっ……!!」






ロンジュンの頭を強めの力で押さえて、

彼の口の中にどぴゅ、と出す。


ロンジュンはごくん、と音を立てて

僕の白濁液を飲み込んだ。


そして、目をぼぅっとさせて、

顔を赤らめながら








🦊「じぇみな…身体がじんじん、熱いの…イキたいの、っ……じぇみなに…、ぐちゃぐちゃにされたいのっ…」








と言った。

そして、自分で解した穴に

僕のモノをずぷ、とゆっくり差し込んだ。



ロンジュンのナカは、媚薬の効果なのか

普段よりも熱くて、うねっていて、

果たしたばかりなのに もう僕のは大きくなっている。






🦊「ぁ、…ぁあ、ん……じぇみな、の…感じてるよっ……おっきく、なってるぅ…!」

🐨「っ、ロンジュン…締めすぎっ…ぁ…」





ロンジュンはそのまま僕の上で

ゆるゆると動き始めた。

所謂いわゆる、騎乗位、ってやつ。





🦊「っ、ぁあ、おなかっ……きゅんきゅんん、するっ…ぁあ、んっ…!」

🐨「っ、…かわい、…ロンジュナ、きもちい?」

🦊「っうん、っ…ぁあ、ん…この…たいせ、いっ……奥までっ…ごりゅ、ごりゅ…っ、くるぅ…!」

🐨「はげしすぎっ…ぁ、あ…ろんじゅな…」





ロンジュンは今までの行為からは想像も出来ないくらい

えっちな姿で腰を上下に動かしている。


顎を少し上げて、目線を下に向けている姿が

なんとも魅惑的で、心臓が掴まれたような気分になる。






🦊「じぇみな、っ……いっちゃうぅ、、だめ、…っぁああっ、」

🐨「だすよっ……、ぁ…」

🦊「っ、うん……きてぇ…じぇみなのっ…濃いの、僕のナカにっ…出してっぇ…ああんっ!!」

🐨「っ〜〜!!」






ロンジュンのナカで、僕のが震える。

ロンジュンも腰を大きく反らせて

高い声を出してイった。



お酒を飲みすぎたからか、

媚薬を使って激しい行為をしたからか、

ロンジュンはぐったりと僕の上に倒れてきた。





🐨「ごめん、無理させたね。」

🦊「…ん、、つかれた………」





ほとんど寝ているロンジュン。

汗で額にくっついた前髪を整えてあげる。







たまには こんな激しいのもいいかも、ね?










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