第68話

 Hendery × Xiaojun 3
6,772
2021/10/10 13:11
……
















ねっとりとした生暖かいローションが

俺の秘部に垂らされる。








「…っ、変な感じ…するんだけど、、」

『シャオジュン、かわいい。』

「何、言ってんのマジで…」









ヘンドリーは



 指、入れるな



とだけ言うと、ローションがまとわりついた指が

俺の中に侵食してきた。









「っい゙、た…」

『ごめん、…やめる?』

「…やめない、」

『無理すんなよ、』








ヘンドリーは触れるだけのキスをして、

また後ろをほぐしている。



ヘンドリーのキスは 優しくて、愛が込められていて、

体の一部が触れるだけなのに

それだけで幸せな気持ちになれるものだった。








「…へんどり、もっかい…」

『ん、かわいい。』







ヘンドリーはもう一度キスをしたあと、

頭を優しく撫でてくれた。







『シャオジュン、もうかなりほぐれたけど、どうする?』

「どうって…する、んじゃないの、、」

『いいの?』

「言わせんなよ…」

『あはっ、ごめんごめん。』









ヘンドリーは嬉しそうに笑っている。


そして俺の腰を掴んで ゆっくりと ナカにはいってくる。








「っ、!!!…ぁ、、っ、、」

『ぁ、…しゃ、おじゅん…っ、』

「っは、ぁ…だめ、へん、…な、、感じ…」

『それきもちいいってこと、?』

「わかん、ないけど…からだの奥…あつくなってて、、」

『なに、それ…かわいすぎだろ、っ』









繋がったところから身体中に熱が溢れ、

その熱を放出することが出来ないまま

身体は更なる快楽を求めている。







自分がもっと、と求めてしまっている事が恥ずかしく、

顔を背けるが、ヘンドリーは俺の顎に手を添え

顔がちゃんと見えるように固定している。









『動いていい?』

「、いい…」








ヘンドリーの身体が

俺の身体が

お互いを求めて止まらない。





肌が当たる音とベッドが軋む音、

そして俺たちの荒い息だけが部屋に響く。









「っ、あ、んん…ぁ、…へ、んどり…ぃ、、っ」

『しゃお、じゅん…っ、、』

「ぁ、もっ…と、、なまえ、…っん、、よんで、…っ?」

『しゃおじゅんっ、しゃおじゅん…あいしてる、っ』









普段見ることの出来ないヘンドリーに

そう頼むと 少し苦しそうな、でも幸せそうな笑顔で

何度も何度も名前を呼んでくれる。






その姿に心臓が きゅん、と飛び跳ねる。










『しゃ、お…っ、、あいしてる…っ、、』

「っあ、…は、…っ、んん、ぁ…へん、どり…っ、」

『っ、、ぁ、、しゃおじゅんもっ…なまえ、もっと呼んで、?』

「んぅ、あ…っ、へん、どり…っ、、」









ヘンドリーの首に腕を回し、

今度は自分からキスをする。





唇が繋がったところに舌を差し出すと

いやらしい音をたてながら 濃厚に絡み合う。





腰の動きを止めないままキスをしたから、

動くたびに唇と唇のあいだから息が漏れる。









「っ、ん、…ふ、…っは、ぁ…んっ、、」

『…ぁ、、っ、ん…』









唇が離れると ヘンドリーの熱っぽい瞳が俺を捉える。



そんな目で見られたら 余計昂ってしまう。









「っ、へん、どり…だめ、、い、く…っ、、」

『いっしょに、いこ、っ…』

「っ、あ、は…ぁ、んっ、ああっあ、!!!」








身体を大きく震わせ 俺たちは果たした。





ヘンドリーは俺に被さる。







『おれ、いま…すげぇ幸せ。』

…おれも

『シャオジュン、ありがとうな、』

「なにがだよ、」

『俺と出会ってくれて。』

「……うん。」








俺も お前と出会えてよかったよ、




その言葉を伝えるのは まだ少し恥ずかしいから



伝えられる日が来るまで



お前は待っててくれる…?

















〈 宣 伝 〉





愛しの不憫の新作です !!

男主くんのお話です可愛いです

なんかもう全てにおいて可愛すぎるんで

是非皆さん読みましょう。強制です。







プリ小説オーディオドラマ