第7話

#6
119
2026/07/26 23:26 更新
はぁ…っはぁ、けほっ……っ
どのくらい走ったのだろうか。

もうすぐ俺が目指してた場所が見えるはず…!












(ぴーんぽーん


しょう…ッ゛……
³
…!ぁれ、?
³
まろちゃんどうしたん、今日面談やろ?



…そうなんやけど……助けてや…ッ…
お願い…っ、匿って、っ゛



そう。駆け込んだのは親友等初兎とほとけの家。

同じクラスであり、幼いときからの親友。

家計事情を理解してくれているためよく匿ってくれる。




³
はよ、家入り…?
ぁりがと……ッ









²
あれ、威風くんじゃん
²
またなんかあった…?面談でしょ、今日

リビングのソファーにぐでーっとなっているほとけとめがあった。


ま…まぁ……
ちょっとね、…
²
早く言わないと、またしょうちゃんにつかまるよ〜
²
後ろ見てみな笑



後ろを振り返ってみると目が光っているしょうが立っていた。


同い年なのに俺より身長がずっと高いから凄い圧。



今回は別にだから…、ね、?
俺が逃げてきただけやし…
³
なんで逃げてきたん…?なんかあったからやないん?
ッ…いや、?


…痛いところを突いてくるしょう。


多分もう少ししたらお父さんがここに来る気がする。











(ぴーんぽーん



(ほらね…)
³
ぁ、ちょっとインターホン見てくる
³
まろちゃん隠れとき、何あったかまろちゃんの父さんから聞いてくるから。
³
先に言っとくよ?これからいうことは全部うそやからね。ええな?
…おん…気をつけてな…っ
²
僕の部屋くる?できるだけ聞こえないほうが楽でしょ?
そーする…ありがと、



こんな時まで細かく気遣ってくれる初兎とほとけに頭が上がらなかった。

プリ小説オーディオドラマ