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第2話

“騙し合い”
(???)只今帰還致しました。主。

(主)あぁ。君たちにはいつも期待しているよ。今回もperfectなのだろう?

(???)勿論ですよ!
ねぇ?ルアちゃん?

(ルア)はい。今回のmission無事に成功致しました。リア。説明は貴方がしてください。

(リア)えー。まぁおけ。
今回殺した3人の男は闇金関係だった様です。
主の狙った方ではないかと……。

(主)そう……か。
まあ、焦らずに行くとしよう。
ところでルア。体は重くないかい?

(ルア)え?あ、はい。大丈夫です。
ご気になさらず。我が主。

(主)ならいいけどね?
ルア。今度は君だけでmissionをこなすんだ。君なら出来るだろう?
君は優秀な殺し屋になれる。

(ルア)殺し屋……ですか。ありがとうございます…。

人を殺すということに私は何も思わない。
ただ、その人が殺されるような何かをしたのか?とふと疑問におもうこともない。
ただ、殺す。そしてまた、殺す。それだけしか私の感情にはない。

ーーーーーーーーーー何故……?ーーーーーーーーーー

ルアは部屋をでて行った。




(リア)主ー。ルアはお人形さんなんでしょう?なんであの子だけお人形さんなのかなぁ?主は何かを知ってるよねぇ?

(主)もちろん。彼女は殺すためのお人形さんさ。あの子に感情はいらない。
感情など彼女には存在してはいけないのだよ。お人形さんに感情なんて要らないだろう?

(リア)確かに……ね。
まぁおけ。じゃあ私も休んでこよーっと。どーせ。ルアちゃんの……ううん。あなたの可愛いお人形さんの監視をしなきゃ行けないんだもんね?

(主)頼むよ?リア。君はお人形さんでは無いからね。


(リア)分かってる♪
じゃあねぇ?




ーーーーーーーーーーリアもでていく。ーーーーーーーーーー




???)うわぁ?酷いなぁ?本当はお人形さんにしか思ってないくせにね?

(主)来てたのか。当たり前だろう。
優秀なお人形さんがいてくれると助かるぞ?




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



彼女らはまだ知らなかった。自分たちの存在する意味を……

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オタクという名の唐揚げ
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出戻りしたばかりの者です。 暇で描いてるだけなのであまり良いものは作れないかもですがお願いします
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